【モデルプレス=2025/06/30】俳優の吉沢亮と板垣李光人が30日、都内の銭湯「たつの湯」で開催された映画『ババンババンバンバンパイア』銭湯トークイベントに出席。2人がプライベートでの交流を明かした。【写真】吉沢亮、色っぽさに刺激受けた年下俳優◆吉沢亮&板垣李光人、共通点は“省エネ”イベントが開催された銭湯「たつの湯」は、本作の舞台である銭湯「こいの湯」のモデルとなった銭湯。板垣とともに首に手ぬぐいをかけて登場した吉沢は「撮影にも使わせていただいて、原作の聖地にもなっているここの銭湯でイベントができるということで、非常に嬉しく思っております」と笑顔を見せた。互いの共通点については吉沢が「省エネだよね」と言い、「お芝居中はバッとやるんですけど、やっていない時は割と静か。その辺は似てるなって感じがしました」とコメント。板垣も共感し、吉沢について「職人気質でいらっしゃるというか、粛々と自分自身と戦ってらっしゃるような印象を持ってた」と語った。◆吉沢亮、ゲーム中は“3倍”おしゃべり吉沢と板垣はプライベートでも交流があるそうで、吉沢は「仲良いですね。ゲームがお互い好きなので、一緒に会話しながらゲームをすることが多いです」と告白。ゲームをプレイしている時の吉沢の様子を聞かれた板垣が「普段よりしゃべられます」と明かすと、吉沢は「僕はだいぶうるさいんです、ゲーム中。普段の3倍くらいでやってます(笑)」と笑った。板垣は「アバターみたいな、キャラクターメイクをしてゲームをするんですけど、顔とか光ってるんですよ。普段からは想像できない」とゲーム内での吉沢の姿を報告。すると吉沢も「彼はまんまなんです。割と静かめな感じで淡々と仕事をこなす。僕らは共通の友達もいて、そいつらと僕がワーキャー言って騒いでいる間に、彼がモンスターを倒してくれる。淡々と仕事をこなす男なんです」とゲーム内での板垣の様子を伝えた。◆吉沢亮主演「ババンババンバンバンパイア」本作は、奥嶋ひろまさ氏による人気コミックの映画化。銭湯で働きながら究極の味わいである「18歳童貞の血」を求める森蘭丸(その正体は450歳のバンパイア/吉沢)が、銭湯のひとり息子であるピュアボーイ・立野李仁(板垣)の純潔を守るために、決死の大作戦に挑む姿を描く。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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