「偉そうに指図して、あんた何様のつもり!?」母はテレビの音を受験前日でも下げてくれず…【毒親絶縁日記 #18】 | NewsCafe

「偉そうに指図して、あんた何様のつもり!?」母はテレビの音を受験前日でも下げてくれず…【毒親絶縁日記 #18】

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「偉そうに指図して、あんた何様のつもり!?」母はテレビの音を受験前日でも下げてくれず…【毒親絶縁日記 #18】

SNS発 実録コミックエッセイ。自分の親が「毒親」だと気づいて絶縁するまでを描いた、すべて本当の物語。
毒親に支配された幼少期、見て見ぬふりの父、親からの金の無心——。そんな生活が続いた結果うつ病と診断され、ようやく、「心理的な虐待」をずっと受けていたことを知った筆者。それでも親に愛されていると信じながらも心を蝕まれた著者が、ある人との出会いから両親と縁を切るまでを描いた実話です。

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《OTONA SALONE》

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