森香澄、過去の炎上告白「本当にわからなくて」「誰かを傷つけてないと思ってた」 | NewsCafe

森香澄、過去の炎上告白「本当にわからなくて」「誰かを傷つけてないと思ってた」

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森香澄(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/06/29】フリーアナウンサーの森香澄が29日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(毎週日曜7時~)に出演。有名人としての発言の難しさについて語った。

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◆森香澄、炎上を回顧

この日は日頃から仲が良く、クリスマスも一緒に過ごしたという女優の井桁弘恵、俳優のカルマと鼎談を行った森。「炎上」の話題になると「何が炎上するかいまいちわかんないことが多い」と口にした森によれば、写真集を出版した際に「28歳という大人のような子供のような、今の私がギュッと詰まった1冊になってます」と綴った際「『28歳で子供のようなとか言うな』みたいに炎上したの。大炎上よ、何千万インプレッションみたいな」と炎上したと回顧した。

「誰かを傷つけてないと思ってた」にも関わらず炎上してしまったことで「本当にわからなくて」と森。「だから、全部はリスクヘッジできないなっていうのは最近思って。特にテレビとかは流れちゃったら誰が見るかわからないし、最近の切り抜きでもめちゃくちゃ回っちゃうから」と、炎上しないように気をつけるものの完璧にはできないと感じたと口にした。

◆森香澄「守る」と仕事のバランスは

また、テレビでは番組内の立ち位置として、2つに別れたどちらかの意見だけを本意とは別に口にしなくてはいけないこともあり「仕事なのと、自分の『守る』っていうのをバランスが最近すっごい難しいなって思って」と森。「それでもさ、オファーしてくれたっていう喜びがあるから、やる」と笑顔で語っていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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《モデルプレス》

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