6月23日、日本テレビ系『大悟の芸人領収書』に、ぼる塾・田辺智加が出演。今年3月31日に解散した、ファンを公言しているKAT-TUNの自己流の楽しみ方について明かした。
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番組中、田辺は“生活に支障をきたすほどの悩み”として、靴下の片方だけよくなくしてしまうといい、2ヶ月で3万円も靴下代にかかっていると話した。
その後、自宅で洗濯しているにも関わらず、どこでなくなっているのか検証するため、実際に住んでいる1LDKの部屋の間取り図を公開。そこに書かれていた袋の絵について、田辺は、「これはふるさと納税で届いた大量のトイレットペーパー。4ロール×64袋。200ロールがここにあって」と説明した。
出演者から“部屋は散らかりまくってる？”と聞かれると、「確かに私の家ほんと汚いんですよ。ありとあらゆるところにKAT-TUNの写真があるんですね。友達とかに『え！こんな床にKAT-TUNの写真いいの？』って。これは自分でやってます！宝探し感覚で。適当なところにKAT-TUNの写真を置いて、で、掃除してる時にあ！こんなとこにKAT-TUNいた！自分で楽しんでる」と明かして笑いを誘っていた。
