山田裕貴、日本兵を演じる上での過酷な役作り明かす「干し芋と納豆と豆腐とキムチだけ」 | NewsCafe

山田裕貴、日本兵を演じる上での過酷な役作り明かす「干し芋と納豆と豆腐とキムチだけ」

芸能 E-TALENTBANK
山田裕貴、日本兵を演じる上での過酷な役作り明かす「干し芋と納豆と豆腐とキムチだけ」

6月24日、日本テレビ系『DayDay.』に、山田裕貴がVTR出演。過酷な役作りについて明かした。

【関連】山田裕貴、西野七瀬と嬉し泣き!結婚発表へのあたたかい反響に感謝「こんなにも受け入れて…」

今回番組では、7月25日全国公開予定の映画『木の上の軍隊』の完成披露イベントに登壇した堤真一と山田にインタビューを実施。同作で2人は、終戦を知らずに2年間木の上で生き抜いた日本兵を演じ、全編沖縄で撮影が行われた。

役作りの苦労について、堤は、「食事はすごく気を遣って。これ食べたいと思っても我慢我慢」と話し、山田も、「じゃあ俺も撮影中に(食事制限を)ガンガンやっていこうみたいな感じで、干し芋と納豆と豆腐とキムチだけ。沖縄そばも食べてないし」と厳しい食事制限を明かした。

そして、「撮休の前に堤さんに食事誘ってもらって、ラフテー(豚の角煮)をひとかじりして…うわ~、みたいな」と、あまりの美味しさに泣きそうになったと振り返り、「ほんとそうなるんですよ。何か食べたかったものを食べた時って、こうなるんだなって思いながらやってました」と語った。


《E-TALENTBANK》

特集

page top