朝ドラ「あんぱん」“W退場”に悲しみの声相次ぐ「鬼のような脚本」「言葉が出ない」
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【写真】今田美桜&北村匠海、夫婦役で密着
◆今田美桜主演朝ドラ「あんぱん」
朝ドラ第112作目となる本作は、国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかしと妻・小松暢がモデル。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでの人生を描いた愛と勇気の物語。主人公の朝田のぶを今田、のちにのぶの夫となる柳井嵩を北村匠海が演じる。
◆「あんぱん」次郎(中島歩)が息を引き取る
肺浸潤を患って海軍病院に入院している夫・次郎(中島歩)の危篤を知らせる電報を受け取ったのぶは、急いで次郎の母・節子(神野三鈴)と病院へ向かった。次郎は最後の力を振り絞って「のぶ…」と呼びかけ、何かを伝えようとするが、声にならない。そして、懸命に「次郎さん!」と声をかけるのぶの手を握りながら力尽き、そのまま息を引き取った。
次郎の初七日が過ぎ、のぶは実家に顔を出す。その帰り、御免与駅で汽車を待っていると、嵩が戦地から帰還。しかし、互いに気づくことはなく違った。実家に戻った嵩は、伯母・千代子(戸田菜穂)から弟・千尋(中沢元紀)の戦死を知らされる。仏壇には、伯父・寛(竹野内豊)の隣に千尋の遺影が置かれ、骨壷には遺骨はなく、小さな位牌が入っているだけだった。
嵩は深い悲しみに暮れ、亡き父・清(二宮和也)の手帳を握りしめながら「父さん…。僕なんかよりずっと優秀な…千尋を守ってくれればよかったのに。生きて帰ってくるのは、僕じゃなくて…千尋ならよかったのに」と呟いた。その頃、のぶもまた喪失感の中で、次郎が撮った写真を現像しながら2人で過ごした日々を思い出す。自分が撮った次郎の写真を見つめ「ごめんなさい次郎さん。これはうちが撮ったき、ピンボケやね」と言うと、写真を抱きしめて涙を流した。
◆「あんぱん」次郎(中島歩)&千尋(中沢元紀)“W退場”に悲しみの声
次郎と千尋の2人の訃報が伝えられた同話。この展開に、視聴者からは「次郎さん早すぎるって…」「わかっていたけど、辛すぎる」「千尋くん帰ってきて」「ロスから立ち直れない」「鬼のような脚本」「骨壷が空っぽだったのが余計に悲しい」と悲しみの声が相次ぎ、X(旧Twitter)では「次郎さん」「千尋くん」がトレンド入りした。(modelpress編集部)
情報:NHK
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