杉浦太陽、2人目の娘の誕生を控えた心境を明かす「男女どっちでもよかったけど…」 | NewsCafe

杉浦太陽、2人目の娘の誕生を控えた心境を明かす「男女どっちでもよかったけど…」

芸能 E-TALENTBANK
杉浦太陽、2人目の娘の誕生を控えた心境を明かす「男女どっちでもよかったけど…」

6月22日、テレビ朝日系『夫が寝たあとに』に、第5子妊娠中の辻希美を妻に持つ、杉浦太陽が出演。生まれてくる予定の女の子について、思いを明かした。

【関連】杉浦太陽、長女が思春期の頃に愛情を伝えようとするも…実は嫌がられていたこと「ダメなんです」

番組では今回、妻の辻が身籠っている第5子に関する話題が展開される中で、杉浦が「娘っていうのがちょっとまたエモかったね。女男男男で女ってきたから」と、性別のついて言及する場面があった。

杉浦は続けて、「男女どっちでもよかったけど、やっぱり娘ができたことで、うちの長女が喜んで」と、泣いて喜んでいたという長女・希空の反応を明かすと、「弟は3人いるけど、妹は初めてだから」「きょうだいの中での、ちょっと仲間意識みたいなのが出てくるから」とコメント。

また、こうした発言を受け、藤本美貴も「私、3姉妹だったから。やっぱり女きょうだいは大人になってもずっと仲良くいられるから」と切り出すと、「恋バナもできるし、出産とかもちょっと相談し合ったりとか」と、姉妹がいる利点について話していた。


《E-TALENTBANK》

特集

page top