板野友美、娘の一言で号泣…ワーママとしての葛藤を吐露「結構私もショックだった」 | NewsCafe

板野友美、娘の一言で号泣…ワーママとしての葛藤を吐露「結構私もショックだった」

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板野友美、娘の一言で号泣…ワーママとしての葛藤を吐露「結構私もショックだった」

6月19日、板野友美が自身のYouTubeチャンネル『友chube』を更新。仕事と育児の両立に対する葛藤を語った。

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動画冒頭で、板野は、「最近、本当に事件があって」と切り出し、娘を生後3ヶ月の頃から見ている、家族の一員のようなベビーシッターがいると明かした。

板野は、そのベビーシッターをこの動画の中では“キャサリン”と呼ぶと前置きし、キャサリンが娘にとっては第2の母のような存在であると説明すると、先日、そのキャサリンが帰宅しようとした際に、まだベビーシッターと遊びたい娘から、「ママもパパもやだ」と言われてしまったと回想。

続けて、「遊びたいモードだったから、キャサリンとしか遊べないやつあったのかな、みたいな。いつもだったら、『じゃあママと遊ぶ』とか、パパが『一緒にお風呂入ろう!』って言ったらお風呂一緒に入る、みたいな切り替えするんだけど。その日はずっと泣いてて」と普段と異なる娘の様子に触れると、「私のところに娘が来て、『もうママ嫌いだから、もうキャサリンの家に行く』って言われて」「私たちが引き止めようとしたら泣くみたいな。『No!』みたいな感じで言われて、結構私もショックだった」などと娘とのやりとりを振り返った。

その後、板野は娘と2人で話すことになったといい、「私もいつも仕事してるから、負い目みたいな」「寂しい思いしてるのかな…みたいな感じのこともすごい背負ってるから、すごい悲しくなって。めっちゃ娘の前で号泣したの」「その時にたぶん“そういうことを言っちゃいけないんだな”みたいなのを思ったっぽいんだけど。でも本心的には、素直な気持ちだったわけじゃん?」として、仕事と育児の両立に対する葛藤を明かしていた。


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