【あんぱん 第58話あらすじ】駐屯地が食料難に 嵩は朝田パン思い出す | NewsCafe

【あんぱん 第58話あらすじ】駐屯地が食料難に 嵩は朝田パン思い出す

社会 ニュース
北村匠海「あんぱん」第58話(C)NHK
【モデルプレス=2025/06/17】女優の今田美桜が主演を務める連続テレビ小説「あんぱん」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第58話が、6月18日に放送される。

【写真】今田美桜&北村匠海、夫婦役で密着

◆今田美桜主演朝ドラ「あんぱん」

朝ドラ第112作目となる本作は、「アンパンマン」を生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦がモデル。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでの人生を、激動の時代を生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。

主人公・朝田のぶを今田、後にのぶの夫となる柳井嵩を北村匠海が演じる。

◆「あんぱん」第58話/6月18日(水)放送

駐屯地への補給路が絶たれ、乾パンを食べながら朝田パンを思い出す嵩(北村匠海)。その朝田パンも、材料がなくなり休業していた。のぶ(今田美桜)は勤労奉仕となった生徒たちと共に農家の手伝いをする日々。

ついに食料が底をついた駐屯地では、正気をなくした康太(櫻井健人)が民家に向かって駆け出し、中にいた老婆に銃を向ける。嵩は必死で止めるが…。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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