【モデルプレス=2025/06/11】Hey! Say! JUMPの伊野尾慧と女優の伊原六花がW主演を務める火ドラ★イレブン「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」(毎週火曜よる11時~/カンテレ・フジテレビ系)より、松倉海斗(Travis Japan)、野村康太、齊藤なぎさ、南野陽子、八嶋智人がクランクアップを迎えた。【写真】伊野尾慧「パラレル夫婦」会見で“結婚指輪”アピール◆松倉海斗、クランクアップで伊野尾慧と熱い抱擁同期として幹太となつめを思う気持ちが誰よりも強く、物語後半のキーパーソンとなる田村を演じた松倉は、事務所の先輩でもある伊野尾との2人のシーンでクランクアップ。「おつかれさまでした!」と大きな歓声と拍手が沸き起こると「温かい現場で、すごく楽しかったです」とニッコリ。続けて、「時折テンパってしまい、ご迷惑をおかけしたこともあったかと思いますが、皆さんとても優しくて…。この経験を糧に、これからもっとレベルアップして、また皆さんとご一緒できたらいいなと思います」とあいさつ。そして「サンキューTJ!」と撮影現場でもはやっていたTJポーズを披露し、最後は伊野尾と熱い抱擁を交わした。畑のシーンでクランクアップを迎えた野村は、花束と共に監督から撮影で使った大根が贈られ、驚きつつも「やったー!」とニッコリ。2つの世界で見た目も心情も異なるという難しい役どころを演じたが、「スタッフの皆様もキャストの皆様も本当に楽しい方ばかりで、現場もものすごく温かくて、丸山耕介という役を楽しく演じることができました」と振り返り、また「伊野尾さんに胸ぐらをつかまれるシーンが強く印象に残っていて、小さい頃からテレビで拝見していた伊野尾さんに胸ぐらをつかんでいただけたことは、とても光栄でした!」とうれしそうな表情で明かした。◆南野陽子・齊藤なぎさ・八嶋智人もクランクアップどんな時も温かく娘に寄り添う母親を演じた南野は、なつめが亡くなった世界で幹太の気持ちを後押しする重要なシーンでクランクアップ。短期間の参加ながらも「現場に行くと、母親としてなつめを愛すことが出来ました。幹太くんのことも!とても楽しかったです。ありがとう!」と役柄さながらの温かい表情でコメントした。いつも現場を明るく盛り上げてきた齊藤と八嶋は、2人そろってクランクアップ。ラストに向けて田村との恋のゆくえも気になる莉子を演じた齊藤は「皆様の優しさに救われてここまで務めることができました」と感謝の言葉を述べ、「これからも全力で頑張って、また皆様にお会いできるよう努力していきます!」と力強く語った。そして、部下思いの役柄同様に、若い演者たちを優しく支えてきた八嶋は、今回、撮影に入る前に初めて緊張したと告白。「若いスタッフさんや共演者の方々と、55歳の自分がうまくやっていけるだろうかという不安がありました」と胸の内を吐露したが、「伊野尾さんと六花さんが中心となって私を温かく受け入れてくださって。なーたん先輩(齊藤)にも本当に救われましたし、スタッフの皆さんも若いながらも非常に力があり、結果的にとても楽しい現場となりました!」と笑顔を見せた。◆伊野尾慧&伊原六花「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」本作は、事故で死別したはずの夫婦が「1日3分、部屋の中でだけ再会できる」という“制約だらけの奇跡”に振り回されながらも、「お互いの死の真相」と「不倫の真相」を追う夫婦再生ラブ&ミステリー。伊野尾が夫・並川幹太、伊原が妻・並川なつめを演じる。(modelpress編集部)◆松倉海斗コメント温かい現場で、すごく楽しかったです。時折テンパってしまい、ご迷惑をおかけしたこともあったかと思いますが、皆さんとても優しくて…。この経験を糧に、これからもっとレベルアップして、また皆さんとご一緒できたらいいなと思います。サンキューTJ!◆野村康太コメントスタッフの皆様もキャストの皆様も本当に楽しい方ばかりで、現場もものすごく温かくて、丸山耕介という役を楽しく演じることができました。特に、伊野尾さんに胸ぐらをつかまれるシーンが強く印象に残っていて、小さい頃からテレビで拝見していた伊野尾さんに胸ぐらをつかんでいただけたことは、とても光栄でした!また皆様とご一緒できるよう、これからも精進したいと思いますので、その際にはどうぞよろしくお願いします!◆齊藤なぎさコメント辻莉子役を演じさせていただきとてもうれしかったですし、皆様の優しさに救われてここまで務めることができました。これからも全力で頑張って、また皆様にお会いできるよう努力していきます!◆南野陽子コメント撮影への参加は短期間ではありましたが、それでも現場に行くと、母親としてなつめを愛すことが出来ました。幹太くんのことも!とても楽しかったです。ありがとう!◆八嶋智人コメントこれまで数々のドラマに携わらせていただきましたが、今回、撮影に入る前に初めて緊張しました。若いスタッフさんや共演者の方々と、55歳の自分がうまくやっていけるだろうかという不安がありましたが、伊野尾さんと六花さんが中心となって私を温かく受け入れてくださって。なーたん先輩(齊藤)にも本当に救われましたし、スタッフの皆さんも若いながらも非常に力があり、結果的にとても楽しい現場となりました!【Not Sponsored 記事】
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