乃木坂46梅澤美波、リハから涙が出そうだった“13thバスラ”を回想「思いが込み上げてきて…」

6月1日、乃木坂46のキャプテンを務める梅澤美波が公式ブログを更新。5月17日～18日に行われた『乃木坂46 13th YEAR BIRTHDAY LIVE』を振り返った。

【関連】乃木坂46、デビュー13周年を祝うバスラを開催！フレッシュな6期生も登場で“新生・乃木坂46”が本格始動

梅澤は、ブログで、「もう、2週間も経ったのか～」と切り出すと、『乃木坂46 13th YEAR BIRTHDAY LIVE』について、「今でも、余韻がすごいです！」「思い返すと、涙が出そうになるくらい 本当に幸せな景色だった」「泣きそうになるくらいの緊張感も 不安もプレッシャーも、全部込みで、 とっても楽しかった！」と回想。

続けて、「本番の2日前、 リハーサルでステージに上がった時 とてつもない高揚感がありました。」「その場の光景への感情というよりも ステージからの景色を見て、 過去の日々の思いが込み上げてきて涙が出そうになる感覚！」とリハーサル中の思いを明かした。

その上で、「うわー！頑張ってきたんだー！私たちー！って すごく素直に思えたんですね」「ここに立てるのかあー！ 私たち、よくやってきたなあー！ ほんとうに、色々乗り越えて、頑張ってきたなー！って そう心から思えて、これはメンバーみんなに伝えなきゃ！って思いました。」「乗り越えなきゃいけないものは山積みだったし 自信を持つのだってすごく時間がかかったし！ 今でも、揺らぐことはあるけど この揺らぎこそ、乃木坂であることへの責任感なんだと感じます」などとキャプテンとしての心境を綴っていた。