【天久鷹央の推理カルテ 第7話】鷹央、師匠の死に直面 過去最大の壁にぶつかる | NewsCafe

【天久鷹央の推理カルテ 第7話】鷹央、師匠の死に直面 過去最大の壁にぶつかる

社会 ニュース
橋本環奈「天久鷹央の推理カルテ」第7話(C)テレビ朝日
【モデルプレス=2025/06/03】女優の橋本環奈が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ「天久鷹央の推理カルテ」(毎週火曜よる9時~)の第7話が、3日に放送される。

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◆橋本環奈主演ドラマ「天久鷹央の推理カルテ」

知念実希人が手掛ける本格医療ミステリー小説「天久鷹央の推理カルテ」が実写化。超越した頭脳&医師としての圧倒的な知識と洞察力を持っている診断医・天久鷹央(橋本)が、内科医・小鳥遊優(三浦翔平)とバディを組み、謎多き病状や殺人事件、超常現象までを鮮やかに解決していく。

◆「天久鷹央の推理カルテ」第7話あらすじ

御子神記念病院の院長・御子神氷魚(賀来千香子)が、密室のカルテ庫で謎の死を遂げた。訃報を受けた天才医師・天久鷹央(橋本環奈)は、内科医・小鳥遊優(三浦翔平)とともに御子神記念病院へ急行する。というのも…同じ自閉スペクトラム症の生まれながらの特性を持つ氷魚と鷹央は、深い絆で結ばれた師匠と弟子の関係。しかも生前、氷魚は愛弟子の鷹央に“ある人物に殺される可能性”を打ち明け、万が一の際の謎解きを託していたのだった。

しかし、“師匠からの最後の挑戦状”ともいえる謎解きは、混迷を極めてしまう。第一発見者である氷魚の姪・御子神鮎奈(内田理央)によると、カルテ庫に残されていた足跡は氷魚のもののみ。命を狙う者がいるとすれば、妹の氷魚をずっと妬んでいた副院長・御子神知奴(梶原善)だというが…。

“広義の密室”で、恩師の身に何が起こったのか? 真相を求め、必死で頭を悩ませる鷹央。ところが「私は探偵失格、いや医師失格だ」。鷹央は、かつてない過去最大の壁にぶつかってしまう。

(modelpress編集部)

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