吉沢亮、“イケメン俳優”ゆえに悩んだ過去明かす「抗いたい時期はすごいありました」 | NewsCafe

吉沢亮、“イケメン俳優”ゆえに悩んだ過去明かす「抗いたい時期はすごいありました」

芸能 E-TALENTBANK
吉沢亮、“イケメン俳優”ゆえに悩んだ過去明かす「抗いたい時期はすごいありました」

6月1日、TBS系『日曜日の初耳学』に出演した吉沢亮が、役者として“国宝級イケメン”と称される容姿に悩んだ過去を明かした。

【関連】吉沢亮『東リベ2』“マイキー”役のためにストイックな体作り「どうにか大きく…」

『ViVi国宝級イケメンランキング』で殿堂入りしている吉沢だが、自身の容姿については、「お芝居する上であんま関係ないので」と切り出すと、「それこそ20代前半とかって、バラエティとか出ても『イケメンだね』みたいなことを言われ続ける時期だったりとか、役もそういう少女漫画のイケメンみたいなお話をいただいたりとかっていうのが続いていく時期はやっぱあって」と回想。

続けて、「結局そういう部分(容姿)でしか見られてないんじゃないかっていう、ある種のコンプレックスじゃないですけど、そういう悔しさ、役者として芝居で見られてないみたいな、『俺もっとできるのに、なんでそんな外見だけのことを言われなきゃいけないんだ』みたいなのはすっごいあって」「自分の外見に対する世間のイメージみたいなものに抗いたい時期はすごいありました」と明かしていた。


《E-TALENTBANK》

特集

page top