timelesz松島聡、ENHYPENジョンウォンらと交流「ASEA 2025」裏側明かす「何度も目を見て挨拶をしてくださった」 | NewsCafe

timelesz松島聡、ENHYPENジョンウォンらと交流「ASEA 2025」裏側明かす「何度も目を見て挨拶をしてくださった」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「ASEA 2025」レッドカーペットに登場したジョンウォン(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/05/29】timelesz(タイムレス)の松島聡が29日、自身のInstagramを更新。28日に登壇した授賞式、第2回「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS in JAPAN Presented by ZOZOTOWN」(以下「ASEA 2025」)でのエピソードを明かし、反響を呼んでいる。

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◆松島聡「ASEA 2025」での受賞に感謝

「ASEA 2025」にて「ASEA THE BEST ARTIST」「ASEA THE PLATINUM」の2冠を受賞したtimelesz。松島は「名誉ある賞をいただけた事を心から感謝致します」と感謝をつづり、「このような授賞式に出席したのははじめてで、何もかもが新鮮でした。一緒にスーツに身を包み、胸を張ってメンバーとして横に立っている新メンバーの姿を見て、うるっときました……」と感動を伝えた。

◆松島聡、ENHYPENジョンウォンらと挨拶

また、「今回は錚々たるアーティストの方々とご一緒させていただきましたが、改めて“挨拶はお人柄を表す”と感じた瞬間がありました」とバックステージでの出来事に言及。「裏で待機してる時間も長かったのですが、どのアーティストの方々も、挨拶を丁寧に返してくださり、個人的にはXdinaryHeroesのJooyeonさんとENHYPENのJungwonさんが何度も目を見て挨拶をしてくださったのが印象的で、どんなに世界的アーティストになってもこういう事を疎かにしないアーティストさんの素敵さや凄さを実感して、僕もそうであり続けたいと思いました」とXdinary Heroes(エクスディナリーヒーローズ)のJooyeon(ジュヨン)とENHYPEN(エンハイプン)のJUNGWON(ジョンウォン)の名前を挙げ、「文化や言語が違くても挨拶一つで繋がれるって素敵ですよね。居心地のいい空間でした」と人柄に感銘を受けたことを明かした。

この投稿を受け、ファンからは「素敵なエピソードありがとう」「受賞おめでとう!」「素直に褒められる聡ちゃんも尊敬する」などと反響が上がっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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