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バカリズム、脚本ドラマの宣伝で“すごい嫌”と思っていることをぶっちゃけ「毎回ムカつく」

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バカリズム、脚本ドラマの宣伝で“すごい嫌”と思っていることをぶっちゃけ「毎回ムカつく」

5月27日放送のTBS系『怒りん坊将軍』に出演したバカリズムが、自身が脚本を担当したドラマの宣伝について遺憾に思っていることを明かした。

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脚本家としても活躍するバカリズムだが、番組で“ネタバレ”についてどう思うか聞かれると、「僕は、自分が見る分に対してはあんま気にならないですね。別に奥さんに言われても全然気にならない」「ただ(自分が脚本を書いた)ドラマのPR動画というか、宣伝動画で、結構ネタばらしされるのが、すごい嫌なんです」と明かした。

その上で、「あれって部署が違うんです、作るところ。監督がやってるわけじゃなくて、それ専用の人たちがやってるから、素材をもらって勝手なところを使ったりする」「毎回ムカつくんですよね。それで公式のSNSもやって、そこで写真とかバンバン出しちゃったりするから」「だから、僕がそのドラマの公式SNSをフォローしてない時は、大体揉めてると思ってください」とコメントして笑いを誘っていた。


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