NEWS加藤シゲアキ、監督作品で自らシナハン&ロケハン参加 W主演のAぇ! group正門良規に感謝も【SSFF&ASIA2025】 | NewsCafe

NEWS加藤シゲアキ、監督作品で自らシナハン&ロケハン参加 W主演のAぇ! group正門良規に感謝も【SSFF&ASIA2025】

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025」オープニングセレモニーに出席した加藤シゲアキ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/05/28】NEWSの加藤シゲアキが28日、都内で開催された「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025」(SSFF & ASIA 2025)オープニングセレモニーに出席。監督を務めた際のエピソードを明かした。

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◆加藤シゲアキ、監督務めた作品撮影回顧

クリエイターの発掘・育成を目的に、映画制作のきっかけや魅力を届けるために生まれた短編映画制作プロジェクトとして2020年に始動した「MIRRORLIAR FILMS」。特別賞を受賞した「MIRRORLIAR FILMS Season7」の「SUNA」で監督を務めた加藤は、本プロジェクトのテーマソングを制作したスキマスイッチの大橋卓弥、常田真太郎とともに登壇した。

特別賞受賞を受け、加藤は「シーズン7まで続けてきたこの道のりが評価されたということはとれも嬉しい」と喜び。監督だけでなく、脚本、俳優もこなしたが「一緒に出てくれた正門(Aぇ! group正門良規)という俳優もそうですし、スタイリスト、ヘアメイク、いろんなスタッフの方々の協力があって成り立っていくので、チームプレイだっていうことが面白かったですね」とチームワークに感謝した。

また、本作は愛知県東海市で撮影。シナリオ・ハンティング、ロケーション・ハンティングとロケ場所探しに2度参加したといい、「(東海市の人が)注文に対してもすごく一生懸命探してくださって、脳内でイメージしていた以上の場所で撮影することができました」と市民の協力にも重ねてお礼の言葉を述べた。

◆「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2025」

同映画祭は、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭。27回目を迎えた今年は、「creative active generative」をテーマに世界108の国と地域の4,592点の応募の中から選りすぐりの約250作品がリアル会場&オンライングランドシアターで上映される。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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