「めおと日和」瀧昌(本田響矢)、嫉妬無限ループから唐突のタメ口3連発「独占欲丸出し」「メロすぎる」と沼落ち続出 | NewsCafe

「めおと日和」瀧昌(本田響矢)、嫉妬無限ループから唐突のタメ口3連発「独占欲丸出し」「メロすぎる」と沼落ち続出

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芳根京子、本田響矢「波うららかに、めおと日和」第4話(C)フジテレビ
【モデルプレス=2025/05/16】女優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場「波うららかに、めおと日和」(毎週木曜よる10時~)の第4話が、15日に放送された。芳根演じるなつ美と俳優の本田響矢演じる瀧昌の嫉妬に、反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

【写真】芳根京子&本田響矢「めおと日和」初々しい夫婦ショット

◆芳根京子主演「波うららかに、めおと日和」

原作は、漫画アプリ「コミックDAYS」にて連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)。昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメである。主人公・江端なつ美を芳根が、なつ美の夫で帝国海軍に勤める瀧昌を本田が演じる。

◆「めおと日和」なつ美(芳根京子)&瀧昌(本田響矢)が嫉妬

瀧昌が長い間家を空けていることを心配し、なつ美の家を訪ねた妹のふゆ子(小川彩)と幼馴染の瀬田(小宮璃央)。そこに、一日だけ上陸が許された瀧昌が帰宅し、瀬田と鉢合わせてしまう。

以前、なつ美から瀬田の名前を聞いていてモヤモヤしていた瀧昌は、ライバル心を隠せず「瀬田さんのことは"妻"から聞いています」と牽制。一方、密かになつ美に思いを寄せる瀬田も「お仕事がお忙しいようで」「長期不在で彼女を1人にして、さぞ心配でしょう」と対抗し、2人は火花を散らし合う。そんな2人を見ていたなつ美は、瀧昌と話が弾む瀬田に嫉妬してしまい、その感情を瀬田に見抜かれてしまった。

2人の帰宅後、なつ美と瀬田の内緒話の内容が気になる瀧昌は、なつ美の背後から覆いかぶさり「俺には言えない話ですか?」と尋ね、「言って」と問いただす。なつ美が瀬田への嫉妬を恥ずかしそうに告白すると、力が抜けたように倒れ込み「あまり他の男と仲良くしないで」と素直なヤキモチを見せた瀧昌。驚いた様子で「はい」と言うなつ美に「うん」と答えるのであった。

◆「めおと日和」瀧昌(本田響矢)の嫉妬&“タメ口3連発”に悶絶

お互いに嫉妬し合う2人の姿に、視聴者からは「何この可愛い夫婦」「両想いすぎてニヤニヤしちゃう」「幸せすぎる」「見事なすれ違い、愛おしすぎる」「独占欲丸出し」など、悶絶の声が続出。また、普段敬語で話す瀧昌による「言って」「あまり他の男と仲良くしないで」「うん」の"タメ口3連発”を受け、「破壊力やばすぎる」「タメ口は反則」「メロすぎる」「距離が近づいてて良い」といった反響も寄せられている。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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