【モデルプレス=2025/05/14】Snow Manの渡辺翔太が主演を務める映画『事故物件ゾク 恐い間取り』(7月25日公開)より、場面写真が公開された。【写真】渡辺翔太&中村アン、“約30秒”のオフィスキス◆渡辺翔太「事故物件ゾク 恐い間取り」意味深な場面写真解禁今回解禁となったのは、写り込んだ幽霊らしき少女の後ろ姿に気付かず神妙な面持ちをこちらに向けるヤヒロ(渡辺)のカットをはじめとした場面写真8点。目を大きく見開く、ヒロイン・花鈴(畑芽育)や、ホラー映画には似つかわしくない満面の笑みをみせる芸能事務所社長・藤吉(芳賀光太郎)の姿。そして事故物件の謎に迫るために何かを覗き込んでいる様子のヤヒロや、【降霊するシェアハウス】でまさに降霊術実践中のヤヒロ、小山(加藤諒)、久米(金田昇)のスリーショットも公開された。さらに、何かを見定めるように鋭い眼差しをみせるオカルトライター・神室(山田真歩)と日本人形の2ショットや、トレードマークの紫色のスーツで事故物件を紹介する浄仏不動産社員・金原(じろう/シソンヌ)の姿も。最後のカット、ヤヒロと久米とともに【降霊するシェアハウス】に住む小山が怯えた様子で指を向けたその先にあるものとは。本編を観ると日常に隠された恐怖に気が付き、ゾクゾクするストーリー展開を匂わせる場面写真となっている。併せて、完成披露舞台挨拶の開催も決定・6月18日に主演の渡辺と、共演の畑、加藤、そして本作でメガホンを取った中田秀夫監督が集結する。◆渡辺翔太主演「事故物件ゾク 恐い間取り」『事故物件 恐い間取り』に引き続きメガホンをとるのは、『リング』(1998)で日本映画界のホラーブームを牽引しハリウッドへも進出、その後も数々のヒット作・話題作を生み出し続けるホラー映画の名手・中田氏。原作は実際に事故物件に住みつづける松原タニシによる『事故物件怪談 恐い間取り』シリーズ(二見書房)。ノンフィクション・ホラーとして絶大な人気を誇り、シリーズ累計25万部を記録する、実体験による著書が、スケールアップして映画化する。渡辺は主人公「事故物件住みますタレント」桑田ヤヒロを演じ、ホラー映画に初挑戦。ヤヒロと惹かれ合うヒロイン・春原花鈴役には畑、ヤヒロが所属する芸能会社社長の藤吉清役を吉田が務める。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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