これまでBTS(ビーティーエス)、SEVENTEEN(セブンティーン)、LE SSERAFIM(ルセラフィム)など、世界を舞台に活躍するアーティストが利用してきた「Weverse Albums」。韓国発のこのプラットフォームに、日本のアーティストが参加するのは初めてであり、HYBE MUSIC GROUP以外のアーティストとしても前例のない試みに。また、香取自身にとっても、アルバムの海外向けグローバル販売は今回が初となる。「Weverse Albums」とは、専用アプリでQRカードを読み込むだけで音楽・画像・限定コンテンツが楽しめる、新時代のデジタルアルバム。フォトカードやブックレットといった特典は実物で付いてくる、“デジタル×リアル”のハイブリッドアイテムである。
『Circus Funk』Weverse Albums ver.もCDと同じ全12曲を収録し、カンテレ・フジテレビ系2023年1月期ドラマ『罠の戦争』の主題歌になった香取×SEVENTEENのコラボレーション楽曲『BETTING』も収録。『BETTING』の楽曲制作には、SEVENTEENのメンバーで音楽プロデュースを担うWOOZI(ウジ)とプロデューサーのBUMZU(ボムジュ)が参加し、香取も制作段階から深く関わり、レコーディングにはSEVENTEENメンバーのJEONGHAN(ジョンハン)、MINGYU(ミンギュ)、SEUNGKWAN(スングァン)も参加し、国・世代・ジャンルの垣根を超えた唯一無二のスペシャルコラボが実現した。