「めおと日和」瀧昌(本田響矢)からの初キス&翌朝の“未遂”に視聴者悶絶「この世で一番美しい」「意外と積極的?」 | NewsCafe

「めおと日和」瀧昌(本田響矢)からの初キス&翌朝の“未遂”に視聴者悶絶「この世で一番美しい」「意外と積極的?」

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芳根京子、本田響矢「波うららかに、めおと日和」第2話(C)フジテレビ
【モデルプレス=2025/05/02】女優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場「波うららかに、めおと日和」(毎週木曜よる10時~)の第2話が、1日に放送された。芳根演じるなつ美と俳優の本田響矢演じる瀧昌とのキスシーンに注目が集まっている。<※ネタバレあり>

【写真】芳根京子&本田響矢「めおと日和」初々しい夫婦ショット

◆芳根京子主演「波うららかに、めおと日和」

原作は、漫画アプリ「コミックDAYS」にて連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)。昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメである。

◆「めおと日和」なつ美&瀧昌がキス

突然結婚することになったなつ美と瀧昌は、ぎこちない新婚生活を送っていた。そんな中、帝国海軍に務める瀧昌は、仕事で2ヶ月家を空けることに。夫の帰りを待つなつ美の元に瀧昌から電報が届き、2人は新婚旅行へ行くことになった。

初めての旅行や慣れない服装に互いに緊張しながらも、パン屋や海辺で徐々に打ち解ける2人。その夜、旅館で互いの仕事や家族について語り合ううち、瀧昌の視線を感じて赤面するなつ美。そんな彼女に瀧昌は「見ないのでその代わりと言っては変ですが…あなたに…触れてもいいでしょうか。無理でしたらせめてもう少し近くにいかせていただきたい」と静かに尋ねる。なつ美が勇気を振り絞り瀧昌に近づき、手を握って見つめ合うと、瀧昌から優しく口づけをした。

初めてのキスに呼吸の仕方がわからず酸欠で倒れ、寝てしまったなつ美。翌朝、昨夜のキスを思い出し、ぎこちなくなる2人だったが、並んで次の行き先を話しているうち、ふと目が合い自然と引き寄せられていく。しかし、旅館の女将の入室により、二度目のキスは未遂に終わった。

◆なつ美&瀧昌のキスに反響

初々しい2人の初めてのキスに、視聴者からは「尊すぎる」「キュンキュン止まらない」「この世で一番美しいキスシーン」など、悶絶の声が続出。また、瀧昌の“キス未遂”には「意外と積極的?」「一度キスしたら抑えられなくなっちゃうの可愛い」「ギャップ萌え」「ニヤニヤしちゃう」「キス未遂刺さった」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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《モデルプレス》

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