キンプリ永瀬廉、イベントで初めて台湾を訪れるも反省「『何しに行ったの?』って言われて」 | NewsCafe

キンプリ永瀬廉、イベントで初めて台湾を訪れるも反省「『何しに行ったの?』って言われて」

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キンプリ永瀬廉、イベントで初めて台湾を訪れるも反省「『何しに行ったの?』って言われて」

4月30日深夜放送の文化放送『レコメン!』内の『King & Prince 永瀬廉のRadio GARDEN』にて、King & Princeの永瀬廉が、イベントで訪れた台湾でのエピソードを語った。

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番組内で、永瀬は先日、自身が主演を務めたドラマ『御曹司に恋はムズすぎる』(カンテレ・フジテレビ系)のファンミーティングで、初めて台湾を訪れたことを明かした。

続けて、「めちゃめちゃ楽しかったです」「ファンの人の反応もよくて」「通訳の方もいらっしゃたんですけど、日本語で言っても反応してくれるから。結構日本語通じる人多いんだっていう発見もありつつ」「“恋ムズ”のね、共演者さんからの映像もいただいたりとかして、お土産もしっかり、コーナーがあったんですけど、勝ち取って来たりとかして」とイベントを回想。

また、「(帰国後に)マネージャーと話してて気づいたことがあって。俺、台湾の写真1枚も撮ってないんですよね。自分用のインスタも含め。街の写真も料理の写真も。『何しに行ったんだ、あんたは』って言われて」「『せっかく行ったんだから、街並み、インスタ用の写真かなんか1枚ぐらい撮ってきなさいよ』みたいな」とトーク。

その上で、「でも唯一撮ったわと思って、ブログにあげたんですよ、台湾の写真」「(イベント中に)映像バックで俺がピースしてる写真ね」「ガビガビの映像の前で俺がただピースしてるみたいな。台湾感もあんまないし。『何しに行ったの?』って言われて。そこが本当に反省だなって思いましたね。さすがに」と話していた。


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