【対岸の家事~これが、私の生きる道!~第5話】詩穂ら3家族集結で波乱の予感 | NewsCafe

【対岸の家事~これが、私の生きる道!~第5話】詩穂ら3家族集結で波乱の予感

社会 ニュース
多部未華子、永井花奈、一ノ瀬ワタル「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」第5話(C)TBS
【モデルプレス=2025/04/29】女優の多部未華子が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」(毎週火曜よる10時~10時57分)の第5話が、29日に放送される。

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◆多部未華子主演「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」

原作は、2019年に火曜ドラマ枠でドラマ化され、高視聴率を獲得した「わたし、定時で帰ります。」(新潮文庫)の著者・朱野帰子氏の小説「対岸の家事」(講談社文庫)。働くママが主流となった昼間の街で中々自分と同じような主婦仲間を見つけられず、少し焦りを感じる専業主婦の詩穂(多部)が、“家事”にまつわる様々な問題を抱える人たちと出会い、交流していく物語である。多部のほか、江口のりこ、ディーン・フジオカ、一ノ瀬ワタルらが出演する。

◆「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」第5話

詩穂と苺(永井花奈)は中谷(ディーン)に誘われ英語の体験教室に行くことに。中谷は「“体験”は親から子へ贈る武器」だと語る。

そんなある日、礼子(江口)に誘われ、3家族でグランピングへ。それぞれが楽しむ中、中谷の言葉が忘れられず苺を想い育児のスタンスの違いに悩む詩穂、外面のいい夫・量平(川西賢志郎)への不満が限界まで達している礼子と、波乱の予感。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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