【モデルプレス=2025/04/18】ベーシストでプロデューサーの亀田誠治氏とB&ZAI(バンザイ)の矢花黎が、4月18日発売の雑誌「ベース・マガジン2025年5月号」(リットーミュージック)の表紙に登場。巻頭では“ベースの練習”をテーマにした対談が実現した。【写真】B&ZAI矢花黎、“憧れ”と対談◆亀田誠治×矢花黎、対談実現今号の表紙巻頭企画は、楽器の演奏技術向上のために欠かすことのできない“練習”に焦点を当てた奏法特集「練習しようぜ!」。日本を代表するベーシスト&プロデューサーである亀田と、7弦ベースも巧みに操る実力を持ち、新ユニットB&ZAIに所属している矢花の対談が実現。練習で自らのスキルを高めたと語る亀田と、自身のプレイ・スタイルにおいて亀田が大きな影響を与えたという矢花が、“ベースの練習”をテーマに語り合う。また、「プロ直伝!スキルアップの真理&最強の練習メソッド」では、RADWIMPSの武田祐介、緑黄色社会の穴見真吾、リチャード・ボナ、LOUDNESSの山下昌良、吉田一郎不可触世界、二家本亮介、MINAといった実力派のプロ・ベーシストたちが、自身の練習への向き合い方や、練習方法を譜面を交えて解説。そのほかにも、トゲナシトゲアリの朱李と綿引裕太による「師弟対談」や、弱点をピンポイントに克服するための動画対応レクチャー企画、練習のしすぎによる腱鞘炎の予防法など、多岐に渡ったコンテンツで構成された充実の内容。付録する小冊子には、過去のベース・マガジンで好評だった、ベーシスト直伝レクチャーを再掲載。とことん“練習”に特化した1冊となっている。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】