4月16日、日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に、志尊淳が出演した。
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今回番組では、“ダマされまくった女VS絶対にダマされない女”というテーマでトークを展開。この中で、出演者が、“本当に自分のファンか疑いを持ってしまう”と話した流れで、志尊は、「僕ちょっとわかる部分があって」と切り出した。
続けて、「ロケで撮影してて遠くから手振ってくださる方とかいらっしゃって、僕に手振ってないんじゃないかな?とか思っちゃうんです」「なんか自意識過剰に全員にこうやって(手を振って)やって(相手が)『いや、隣の人です』とかの可能性もあるし」と、勘違いの可能性もあるとコメント。
その上で、「この間もなんか本当に撮影現場の隣に、雨で夜なのにずっと座ってた女の子たちがいて」「僕が行ってあげないと帰らないし風邪ひいちゃうし」「話しかけに行ったんです。『どうしたのー?』みたいな。したら、『いや、ただ普通に学校帰りに友達と喋ってて…』みたいな」と明かした。
スタジオからは、「恥ずかしい!」と声があがり、志尊は、「『そ、そうだよね、寒いから気をつけてね、バイバイ』みたいな」と笑いまじりに振り返っていた。