元乃木坂46堀未央奈、10代後半に訪れた“反抗期”を回想「家族と会う頻度が増えて…」 | NewsCafe

元乃木坂46堀未央奈、10代後半に訪れた“反抗期”を回想「家族と会う頻度が増えて…」

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元乃木坂46堀未央奈、10代後半に訪れた“反抗期”を回想「家族と会う頻度が増えて…」

4月15日深夜、フジテレビ系『EXITV』に出演した堀未央奈が、乃木坂46時代にあったという反抗期を回想した。

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視聴者からの悩み相談企画で“反抗期の子供にどう接するべき?”という悩みが紹介された流れで、反抗期の有無を聞かれると、堀は、「あったと思います」「自覚はなかったんですけど、のちのち母親から『あの時反抗期っぽかったよ』みたいなのを聞いて」とコメント。

その上で、「(アイドルを始めたのは)16歳からなんですけど、反抗期は18、19(歳)ぐらい」「16歳の時とかは誰ともコミュニケーションとれなくて、1人で上京してきたので、友達もいなかったし、家族もいないので、反抗期ができなくて」「数年後に家族と会う頻度が増えて、たぶんちょっと反抗しちゃったんだと思いますね」と振り返った。

また、どんな反抗期だったのかを聞かれると、「たぶん、無視」「ちゃんとコミュニケーションとってなかったのかな」と答えていた。


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