【モデルプレス=2025/04/15】ホリエモンこと堀江貴文氏が、YouTube番組「REAL VALUE」内にて“ブチギレた”様子がネット上で拡散され、話題に。これを受けて、にしたんクリニックなどを展開するエクスコムグローバル株式会社の代表取締役社長・西村誠司氏が自身のTikTokで考えを語った。【写真】ホリエモン、ペットボトル投げつけブチギレ◆ホリエモンブチギレ にしたん社長が見解番組で堀江氏は「誰でも芸能界に挑戦できる世界にしたい」と主張する、タレントコミュニティー事業の起業家から「堀江さんはご自身で演技が上手だと思いますか」と質問され「俺は下手だよ」と即答。再び起業家から「では、なぜ舞台に出るのかなと思って。下手な方々が舞台とかに出ることによって、まだ売れてなくて技術のある役者さんたちの芸能のチャンスをつぶしてると思ってるんですよ」となどと言われると、堀江氏は「性根がネジ曲がってる」「消えろ」と言い放ち、机を蹴ったりペットボトルを投げつけたりとブチ切れ、話題となっていた。これを15日のTikTokにて取り上げた西村社長は、実際に堀江氏のミュージカルを観に行ったことがあったといい、そこで長尺のセリフをこなしていた姿を「これだけ長いセリフをあれだけ忙しい人がどうやって覚えたんだろう」と称賛。また、年間多くのミュージカルを観劇するという西村社長としては演技の良し悪しはあるにしても、演者の魂などがどれだけ伝わるかも大事だと考えているとも明かし「堀江さんがミュージカルを商業的にも成功させることであったり来てくれた人を満足させることに真剣に向き合っていたからこそ、あの志願者にガチギレしたんだと思う」と共感。「あれは怒って当然だな」と述べていた。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】