SixTONES、大人の色気漂う浴衣姿で「CanCam」SP版表紙 結成10周年への想い語る | NewsCafe

SixTONES、大人の色気漂う浴衣姿で「CanCam」SP版表紙 結成10周年への想い語る

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「CanCam」6月号(4月23日発売)スペシャル版表紙:SixTONES(画像提供:小学館)
【モデルプレス=2025/04/14】SixTONESが、4月23日発売の雑誌『CanCam』(小学館)6月号スペシャル版の表紙に登場。大人の色気が漂う浴衣姿を披露している。

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◆SixTONES「CanCam」SP版表紙で浴衣姿披露

男女問わず虜にするやんちゃ感と大人の魅力を併せ持ち、その絆の強さは唯一無二のSixTONES。グループ結成から10周年&CDデビューから5周年のアニバーサリーイヤーを迎え、同誌の表紙に登場する。

ジェシー、京本大我、松村北斗、高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)、森本慎太郎、田中樹の6人が揃って表紙を飾るのはこれが4度目。今回は、“結成10周年ならではの特別感を!”ということで、艶やかな浴衣姿を披露している。同誌で6人が浴衣を着るのは、ジュニア時代以来およそ7年ぶりで、表紙では初。レトロでムーディーな純喫茶を舞台に、すっかり大人になった6人の色気が漂うスペシャルな表紙を撮り下ろしている。

また、中ページでも計10ページにわたって特集。素のわちゃわちゃ感を収めた集合カット&真剣な眼差しにドキっとするようなソロカットを掲載するほか、熱量たっぷりのインタビューや10周年ならではのQ&Aコーナーも。2024年から2026年を“Raise our VIBES”yearと銘打ち、ライブに楽曲リリースに、民放初の冠番組『Golden SixTONES』(日テレ系)に…と怒濤の日々を送る6人にとって、これまでの10年とは、そしてこれからとは?

◆SixTONES、10年目の現在地語るインタビュー

特集の冒頭では、結成10周年を迎えた率直な感想や、10年以上一緒にいるからこそ感じるメンバーとの絆について、内に秘めた想いを語ったソロインタビューを掲載。限られた取材時間の中でも、誌面に収まり切らないほどの分量&熱量で答え、取材スタッフも感激するほど。「SixTONESファンのあたたかさを感じる瞬間は?」という質問に、「常に感じてる。ライブを観に来てくれるのも嬉しいし、楽曲を聴いてくれたり、映画を観に行ってくれたり…あたたかいっていうか、もう火傷するくらい熱いよね」とコメントを残したメンバーも。

そして、6人揃って食事をしながらのわちゃわちゃインタビューも敢行。冗談を言って笑い合ったり、「このカレーめっちゃうまい!食べてみて!」とお皿をまわしてシェアしたり、素のままの6人が放つハッピーなオーラに、撮影現場は明るいムードに包まれた。

「デビュー前とデビュー後で明らかに時間の流れは違う気がする。多分ね、地球の回転スピードが変わってる?」(ジェシー)、「変わってねえよ」(松村)、「誰か回してる?」(ジェシー)といったノリの良い掛け合いの中で、編集部が印象に残ったのは「『6人じゃなきゃできなかった』と思うこと」に対する、田中の回答。「正直なことを言うと、たぶん6人じゃなくてもできるじゃん。でも6人じゃなかったら…」。この回答の続きは、誌面にて掲載している。

◆SixTONES表紙の「CanCam」付録は「神ファンサ」ピンナップ

また、このスペシャル版には同誌誌面サイズで2ページ分の両面つやつやピンナップも。表面は、2023年6月号登場時に好評だった企画「神ファンサ」大会リターンズということで、片手ハートや投げキッスなど、普段のライブではあまりしないという神ファンサを1人ずつ披露。裏面は「無限ハート」ピンナップとなっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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