【モデルプレス=2025/04/14】SixTONESの京本大我が、4月23日発売の雑誌『anan』(マガジンハウス)2444号スペシャルエディションの表紙に登場。約1年ぶり4度目のソロ表紙を飾る。【写真】SixTONES京本大我が待ち受けにしている人気女優◆京本大我、約1年ぶり4度目「anan」ソロで登場SixTONESのメンバーとしてはもちろん、ミュージカルを中心に役者としても活躍する京本。2024年クリエイティブ・プロジェクト『ART-PUT』も始動させ、3月に初の写真展『視点と始点』が盛況の中、会期を終えたばかりだ。そんな多方面にわたり表現を続ける京本が「自分を切り拓く、心理テスト。」特集の、ananスペシャルエディション表紙に登場。ソロでの登場は、約1年ぶり&今回で4度目。特集である心理テストにちなみ、ミステリーの世界をストーリーグラビアで表現し、新たな才能を開花し続けている京本だからこその、物語から飛び出したような新しい魅力の世界を届ける。また、本誌の発売日である4月23日は、クリエイティブ・プロジェクトの初アルバム『PROT.30』がリリースされ、5月には東名阪でのライブツアーの開催が決定している京本。イベントがさらに楽しみになるような、京本の幅広い魅力が凝縮されたグラビア&インタビューとなっている。◆京本大我、“刑事"と“探偵”2つの姿を熱演今回の撮影は、「自分を切り拓く、心理テスト。」特集に絡めて、“真実を切り拓く”をテーマに、刑事姿と探偵姿を撮影。クールで精悍な“刑事”と、愛らしさが溢れる“探偵”に扮して、異なる表情を撮影した。表紙に起用されたのは、ネクタイを締めたシャツスタイルに、ダブルのスーツを着用した刑事スタイル。革手袋とミステリアスなサングラスを身につければ、京本流の刑事スタイルが完成した。つけていたサングラスを外すと、相手の心を見透かすような眼差しでカメラを一瞥。冷徹にまっすぐと見つめ、いつになくシリアスなムードが漂った。その後、さらに緊迫した雰囲気で、手袋を口に咥えてひとつずつ外す京本。最後はネクタイを外し、胸元も大胆に緩めて…よりスリリングな展開に。結んでいた髪の毛もほどけば、色気も緊迫度もマックスまで高まった。刑事になりきって、犯人を追い詰めたり窮地に立たされる姿は、まさにドラマのワンシーンのような世界観。怒涛の心理戦を経て、最後にどのような表情を見せるのか。中面では、かわいらしい“探偵”スタイルも披露。ベージュとブラウンのジャケットスタイルに、ハンチングと蝶ネクタイをつけて、英国探偵風の装いが完成した。クラシックな探偵事務所風セットに入り、探偵の仕事に挑戦する一幕も。虫眼鏡を覗き込んだり、羽根ペンで書きものをしたり…最後はなかなか解けない謎に、机に突っ伏すシーンも。京本×探偵という相性100%の組み合わせで、一挙一動にかわいらしさが溢れた。他にもチェックのパジャマでベッドに寝転び、部屋風のまどろみカットも披露。ごろごろと漫画を読んでいると、思わずうたた寝。リラックスした空気で、見ているだけで癒される素の表情が並んだ。さらに、イエローシャツ×ハーフパンツという、2025年のトレンドを押さえた春ファッションも。全4ポーズの異なる京本の魅力がめくるめく楽しめる、豪華なグラビアを楽しむことができる。◆京本大我、アルバム「PROT.30」制作の裏話語るインタビューでは、ニューアルバム『PROT.30』の制作裏話や楽曲への想いを取材。京本の人生において、音楽制作はどのような時間になっているのか。また、特に思い入れが強い楽曲として、あげた曲とは?アルバムの味わいがより一層増すような、充実のインタビュー内容となっている。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】