上白石萌歌、ドラマ現場で配布した“ハマっているもの”とは?「みんなのことを知れるんじゃないかと思って」 | NewsCafe

上白石萌歌、ドラマ現場で配布した“ハマっているもの”とは?「みんなのことを知れるんじゃないかと思って」

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上白石萌歌(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/04/10】女優の上白石萌歌が、4月9日放送のTBS系「よるのブランチ」(毎週水曜よる11時56分~)に出演。撮影現場での裏話を語る場面があった。

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◆上白石萌歌、今ハマっている事とは

この日の放送ではドラマの撮影現場に潜入。4月18日スタートの同局系金曜ドラマ「イグナイト -法の無法者-」(毎週金曜よる10時~)の現場では、「今(プロフィール帳に)ハマっている」ことから、共演者やスタッフと仲良くなるために「プロフィール帳」を使っていると明かされた。

「元々役のイメージをする時に遊びで、この人の好きな食べ物とか将来の夢とかを妄想で書くのが好きだったんです」と プロフィール帳は役作りのためのツールだったと上白石。そこから「家にいっぱいあるんで、スタッフさんとかキャストの皆さんに配ったら、みんなのことを知れるんじゃないかと思って、配り始めて」 と親しくなるためのツールとして使うようになったと説明した。同ドラマで主役を務める俳優の間宮祥太朗は「1番初めに提出してくださったのは、仲村トオルさんです」と大先輩の俳優である仲村も進んでこの上白石発案のプロフィール帳に参加していると明かした。

また、プロフィール帳には「持ち主の第一印象と今の印象を書く欄」があるそうで、間宮は上白石の第一印象を「猫かぶり」と記載をしていたとか。間宮は「おとなしいなって思ってたんですよ」と当初は上白石をおとなしいと思っていたものの、「今回は大暴れしてる」と印象ががらっと変わったことを明かしていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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