【モデルプレス=2025/04/10】女優の紺野彩夏、俳優の鈴木仁がW主演を務めるMBSドラマ特区「復讐カレシ~溺愛社長の顔にはウラがある~」(テレビ神奈川:毎週木曜23時30分〜、MBS:毎週木曜24時59分~ほか)の第7話が、10日に放送される。【写真】瀬戸利樹、紺野彩夏に強引キス◆紺野彩夏&鈴木仁W主演「復讐カレシ~溺愛社長の顔にはウラがある~」秘密を抱えた男女の偽りのラブストーリーを描いた人気同名コミックが実写ドラマ化。恋人に浮気された服部舞香(紺野)は勤務先の社長・佐鳥駿(鈴木)に声をかけられ、“偽装恋人”に。お互いの利害が一致し、恋人生活を過ごすが、駿にはまだ秘密があった。◆「復讐カレシ~溺愛社長の顔にはウラがある~」第7話あらすじ優吾(砂田将宏)から突然の想いを告げられ、戸惑う舞香(紺野彩夏)。しかし、そこに駿(鈴木仁)が現れる。駿は優吾に関するある証拠を掴んだという。なんと優吾が舞香に近づいた理由には“ある人物の意向”が関わっていたのだ。しかし優吾自身も、次第に舞香に惹かれ始めていた。そして、そんな中、駿と優吾の間に隠されていた衝撃の事実が明らかに。思いもよらぬ事実に、舞香は言葉を失う。それは駿にとっても信じがたい事で…。3人はそれぞれの想いを抱え、やがて、駿は、自分自身や舞香、そして優吾と改めて向き合う覚悟を決め、優吾と静かに向き合おうとするが、優吾はその手を拒み、舞香に「駿と別れてほしい」と迫る。信頼と疑念、優しさと打算が交錯するなか、舞香の心は激しく揺れる。交錯する想いと、それぞれの“思惑”が渦巻く中、舞香が下した決断とは?(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】