伊原六花「毎日5~6時間くらいテレビ電話」芸能界入り後押しした人物明かす | NewsCafe

伊原六花「毎日5~6時間くらいテレビ電話」芸能界入り後押しした人物明かす

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伊原六花(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/04/07】女優の伊原六花が、6日放送のフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」(毎週日曜24時30分~※この日は24時55分~)に出演。芸能界入りを後押しした人物を明かす場面があった。

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◆伊原六花、芸能界入りのきっかけとなった両親の言葉とは

この日、伊原は火ドラ★イレブン「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」(火曜よる11時~/カンテレ・フジテレビ系)でW主演を務めるHey! Say! JUMPの伊野尾慧とともに出演。家族と「めっちゃ仲が良い」といい、「毎日5~6時間くらいテレビ電話して、家族で」と明かしてスタジオを驚かせ「みんなでしおり作って家族旅行したりとか」と仲の良いエピソードを語った。

また、伊原は大阪府立登美丘高等学校在学時にダンス部に所属し「バブリーダンス」で注目されたことが芸能界入りのきっかけに。当時、両親から「こんなチャンスないから、1回できるとこまでやって、死にたくなったら帰っておいで」と言われたことが現在に大きく繋がったと告白。「死にたくなるまではやろうと思って、って感じ」と現在の心境を語っていた。

また、占い師から伊野尾にはないが伊原に「徳積み」の手相があると言われると、伊野尾が「積んでた!徳!俺見ました、徳積んでるとこ」と口に。ある取材時に「インタビュー終わって『ありがとうございました』って普通に部屋から出て行ったんですけど、後ろ見たら伊原さん、その椅子全部綺麗に片していた」と伊原の行動を明かした。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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《モデルプレス》

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