「見取り図じゃん」人気企画・音鳴り部「バラバラ大作戦」史上最高TVer再生数記録盛山晋太郎＆菊池風磨が喜びのコメント

【モデルプレス＝2025/04/03】民放公式テレビ配信サービス・TVerで3月23日に配信開始された『見取り図じゃん』が、『バラバラ大作戦』史上最高のTVer再生数を記録。この最高記録更新を受けて、盛山晋太郎（見取り図）、菊池風磨（timelesz）からコメントが到着した。

【写真】菊池風磨の美腹筋

◆「見取り図じゃん」人気企画で史上最高のTVer再生数記録

これまでも『見取り図じゃん』のTVer再生数最高記録（配信開始後8日間再生数）は『バラバラ大作戦』枠の全番組における最高記録でもあったが、3月23日配信『見取り図じゃん1時間SP「菊池風磨×音鳴り部」特別編』はその記録を更新。盛山は「自分が担当させてもらってる番組で、1位を獲らせてもらって嬉しい限りです！レギュラーも昇格もしたので、さらなるパワーアップ！！これから私はTVerだけを意識して努めて参ります」、菊池は「周りの方からの反響もあり、TVerでの再生数が番組最高記録並びにバラエティでの1位、非常に嬉しいです。ありがとうございます。カマキリダンスは照れつつ（笑）、ゲストやスタッフの方々のおかげで収録も楽しくやらせていただいたことを嬉しく思います。その現場の様子をTVerでご覧になっていただけるととても嬉しいです」と喜びのコメントを寄せた。

◆“話題の3大オーディション”HANA・ME:I・timeleszが集結

本配信回では、『見取り図じゃん』発・菊池×盛山の人気企画特別版として、令和で話題の3大オーディション出身アーティスト、HANA、ME:I、そしてtimeleszが集結。民放トークバラエティ初登場、ちゃんみなプロデュースで話題沸騰中「No No Girls」から誕生したHANA。オーディション番組、日プ初のガールズ版から誕生したME:I。2組の神髄に「timelesz project-AUDITION-」通称タイプロで、プロデュース力を発揮した菊池が迫り、話題沸騰中の「オーディション」を徹底解剖。ここでしか見られないコラボパフォーマンスも披露している。

なお、TVerでは、「見取り図じゃん1時間SP「菊池風磨×音鳴り部」特別編」の地上波放送未公開部分を含む完全版を2025年4月6日まで配信。そして4月6日は日曜24時10分枠への昇格一発目として、同じく番組の人気企画「大きい声では言えないけど、小さい声なら言える会」を放送。昇格枠での初回放送にふさわしく、「音鳴り部」企画の発端となるアドバイスをくれた見取り図の師匠・川島明（麒麟）や岩井勇気（ハライチ）も参戦し、朝と昼の顔が集結する。（modelpress編集部）

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