ぼる塾田辺、KAT-TUN解散への複雑な心境を明かす「『辛い!』って泣き叫ぶのも違う」 | NewsCafe

ぼる塾田辺、KAT-TUN解散への複雑な心境を明かす「『辛い!』って泣き叫ぶのも違う」

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ぼる塾田辺、KAT-TUN解散への複雑な心境を明かす「『辛い!』って泣き叫ぶのも違う」

3月31日、ぼる塾の田辺智加が自身の個人YouTubeチャンネルを更新。ファンを公言しているKAT-TUNの解散への思いを語った。

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今回の動画では、3月31日をもって解散するKAT-TUNに対する思いを、以前よりグループと亀梨和也のファンを公言している田辺が語る様子が公開された。

この中で田辺は、KAT-TUNの解散が発表された際の自身の様子について、「広島で仕事あって、帰ってきて。ちょうどね、駅着く直前にそれ見て『イヤー!』って思って」と振り返ると、「あんりも言葉になってなくて。でも『どっかお店行く?』って言ってくれて。でも帰りも結構遅かったから、『お店も開いてないよ』って言ったら(一緒に)カラオケに行ってくれて。ただずっと話を聞いてくれたっていうね」と語った。

また、解散発表時には“田辺さん”のワードがX(旧Twitter)でトレンド入りを果たすなど、SNSユーザーから心配する声が多数上がっていたとしつつ、「友達とかとも言ってたけど、大丈夫なわけないし、でも『大丈夫じゃない!辛い!』って声を上げるのも違うし、『辛い!』って泣き叫ぶのも違うし。でも『大丈夫です!元気です!』って言って、それで、意外とそうでもないんだねって、そんなわけなくて」といった葛藤を明かすと、「大丈夫にしていくしかないよねって、この現状を」とファンとしての心境を語った。


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