【モデルプレス=2025/03/30】元日向坂46で女優の渡邉美穂が30日、都内で行われた「2025.4-2026.3 CALENDAR」(ワニブックス)の発売記念取材会に出席。演じてみたい役柄について語った。【写真】渡邉美穂ら可憐に美脚魅せ◆渡邉美穂、春チャレンジしたいことは❔️本カレンダーは、四季に応じて4つのシチュエーションを決め、役を演じてもらう構成に。大切な人を花に見立てた可愛らしい表情から、年上男性とのデートをイメージした大人な表情、等身大の姿も収録。ガラッと変わる雰囲気と、様々な表情を収めたカットはどれも見どころ満載。全カット完全撮り下ろし、表裏両面仕様。渡邉の新たな魅力を感じられるカレンダーとなっている。この春からチャレンジしたいことについて問われると、渡邉は「アウトドア派に思われるんですけど、意外とインドア派でして、趣味が家の中で完結できてしまうことが多いので、新年度からは旅行とかにいっぱい行ってみたいなと思っていて、海外旅行には興味があって、去年もプライベートで行ったりしたので、今年はお休みがまとまって取れたら積極的に行ったことのない国に行ってみたいなと思っています」と抱負を語った。◆渡邉美穂、悪役に意欲2025年はどんな俳優になっていきたいか聞かれた渡邉は「ありがたいことに映画主演を立て続けにやらせていただいているんですけど、本音を言うと自分がスクリーンとか画面上に長い時間映っているのが違和感と言いますか、あまりそういう機会がなかったのでドキドキしているのが現状で、実感も湧かないですし、慣れないところもあるんですけど、主演をやらせていただくときは、少しでもみなさんの雰囲気とかを盛り上げられるような人になっていきたいなと思いますし、私はどんな役柄でも、どんな立ち位置でも作品に良い影響を与えられる役者になりたいなというのが目標なので、役や立場にかかわらず少しでもいい歯車として動けるような俳優でいたいなと思います」と目を輝かせた。どんな役をやってみたいか追求されると「悪役がやりたいです!ここ数年間は明るい役の子や等身大の女子高生、女子大生の役が多かったので、素の自分に近かったりしたんですけど」ドラマのスピンオフで悪役をやらせていただいたことがあって、お相手の方をバットでボコボコに殴るという芝居をして、たの……楽しいって言ったら語弊があるんですけど、普段はできないことはないですか。なんかわからないですけど、自分の感情が爆発する感じが楽しかったですし、ダークな一面も見せられたら幅が広がるかなと思ったので、今後はそういう役にも挑戦できたらいいなと思っています」と胸を躍らせた。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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