JO1河野純喜、吉柳咲良の歌唱力絶賛「やばかったです」“見つめ合うデュエット”で会場魅了【白雪姫】 | NewsCafe

JO1河野純喜、吉柳咲良の歌唱力絶賛「やばかったです」“見つめ合うデュエット”で会場魅了【白雪姫】

芸能 モデルプレス/ent/movie
映画『白雪姫』 劇中歌「二人ならきっと」お披露目イベントに出席した吉柳咲良、河野純喜(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/03/26】女優の吉柳咲良、グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の河野純喜が26日、都内で開催された映画『白雪姫』 劇中歌「二人ならきっと」お披露目イベントに出席。観客を前にデュエットを披露し、会場を魅了した。

【写真】JO1河野純喜、美人女優と見つめ合う

◆吉柳咲良&河野純喜、映画「白雪姫」反響に喜び

本作は、ディズニーのアニメ作品『白雪姫』を、新たにミュージカル版として実写化。ヒロインの白雪姫(声:吉柳)と、彼女を城の外へ誘う「運命の人」ジョナサン(声:河野)が織り成す感動のドラマを描く。

当日に生歌唱した楽曲「夢に見る ~Waiting On A Wish~」や、映画に対する反響について、吉柳は「SNSでも歌ってくださっている方が多くいたり、映画を見に行ったよっていうのをすごくたくさんの方々が報告してくださったり。本当にすごい作品のすごく素敵な瞬間に私は立ち会わせていただいているんだなと思うと、すごく幸せな気持ちになりました」と喜びのコメント。その後に客席の間から登場した河野は「やばかったですね。すばらしかったです。扉の向こうで聞いていたんですけど、扉を開けて聞いてやろうかって。本当に圧巻で。扉の向こうまでディズニーワールドがばーって広がってくるような、そんな素敵な歌声でした」と吉柳の歌唱力を絶賛した。

吉柳は「初日に4DXで見に行って。しかも、女王役の月城(かなと)さんと一緒に二人で一番後ろの席で見ていたんですけど、終わった後に『めちゃくちゃ歌良かったね』っていう声が周りから聞こえてきたのが、すごく幸せで。2人でルンルンで帰りました」と報告。河野は「反響がすごくてですね。家族が奈良県出身なんですけど、奈良のいたる(ところの)映画館に行っても、『白雪姫』で埋め尽くされているっていうのを聞いて。本当に素晴らしい映画に携わらせていただいたなと、本当に嬉しく思っています」と語り「メンバーは、ムビチケを渡して。たぶん今日なのか、見に行ってるんじゃないかなと思います」とも話していた。

◆河野純喜、吉柳咲良との“見つめ合うデュエット”で会場魅了

この日は、劇中歌「二人ならきっと」を二人で初パフォーマンスする一幕もあった。同曲を収録した特別映像の撮影では、緊張から河野となかなか目が合わなかったという吉柳は「緊張感がやっぱりあったんですけど、映画の映像をすごく思い出しました」と笑顔。河野は「めちゃくちゃ緊張しました。緊張したんですけど、さっき言ってくださった通り、世界観に入り込んで、気持ちを込めて歌いました」と語り、しっかり見つめ合って歌うシーンもあったことについては「できましたね。あの時よりも。今日の方がうまくできました」と笑顔を見せていた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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