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秋元真夏、乃木坂46卒業時に抱いていた想いを明かす「残る人たちが笑顔でいてほしい」

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秋元真夏、乃木坂46卒業時に抱いていた想いを明かす「残る人たちが笑顔でいてほしい」

3月24日深夜放送の文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』にて、秋元真夏が、乃木坂46から卒業する直前に抱いていた心境について語った。

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番組の中で、大学の卒業式を控えているというリスナーから、「卒業の日やその前後には、どんなことを考えていましたか?」という質問メールを受けた秋元は、「1番近くの卒業で言ったら、乃木坂の卒業だったので」と回想。

続けて、「その時はやっぱり、自分が卒業することへの、その先の不安もありますけど」「あとは何か、一緒にやってきた仲間たちとかメンバーが幸せでいてほしいとか、残る人たちが笑顔でいてほしいっていう気持ちのほうが強かったですかね」と振り返った。

また、グループ卒業の前日については、「全然寝れなかったです」といい、「ダンスの確認とかももちろんなんですけど、最後に話す言葉とかを何がいいかなって、あまり決めすぎるも嫌で」「ザックリ考えた中で、伝えたいと思ったことをその場で言おうと思ってたら、“でもそれで本当に大丈夫なのか?”みたいな不安に襲われて」「もうひたすら頭の中で考えてました」と語っていた。


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