読者が選ぶ「25年冬ドラマ版・胸キュン男子」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】 | NewsCafe

読者が選ぶ「25年冬ドラマ版・胸キュン男子」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

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モデルプレス読者が選ぶ“25年冬ドラマ版・胸キュン男子”トップ10にランクインした(左から)岩田剛典、鈴木伸之、赤楚衛二、松山ケンイチ、志尊淳(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/03/25】女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」では、毎クール恒例の「今期ドラマであなたが最も“胸キュン”したイケメンは?」というテーマで読者アンケートを実施。“25年冬ドラマ版・胸キュン男子”トップ10を発表する。【モデルプレス国民的推しランキング】

【写真】モデルプレス読者が選ぶ“25年冬ドラマ版・胸キュン男子”トップ10

◆モデルプレス読者が選ぶ“25年冬ドラマ版・胸キュン男子”トップ10

1位:「御曹司に恋はムズすぎる」天堂昴(永瀬廉)
2位:「アンサンブル」真戸原優(松村北斗)
3位:「キスでふさいで、バレないで。」塩谷大輔(藤井流星)
4位:「ホンノウスイッチ」秋山聖(宮近海斗)
5位:「相続探偵」灰江七生(赤楚衛二)
6位:「まどか26歳、研修医やってます!」菅野尊(鈴木伸之)
7位:「秘密~THE TOP SECRET~」青木一行(中島裕翔)
8位:「クジャクのダンス、誰が見た?」松風義輝(松山ケンイチ)
9位:「フォレスト」一ノ瀬純(岩田剛典)
10位:「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」小原正助(志尊淳)

調査期間:2025年3月10日~3月17日
回答数:7,568件(女性96.5%、男性1%、回答なし2.5%)
年代内訳:10代10.7%、20代24.4%、30代22.8%、40代18.6%、50代16.6%、60代以上7%
└うち学生の回答数:1,165件
└内訳:中学生9.4%、高校生39.2%、大学生・専門学生・大学院生50.3%

◆「恋ムズ」キンプリ永瀬廉演じる天堂昴が1位

数ある作品の中から1位に選ばれたのは、25日に最終回を迎えるカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン「御曹司に恋はムズすぎる」(毎週火曜よる11時~)の天堂昴(King & Prince永瀬廉)。大手アパレルメーカー・服天の会長の孫として思いっきり甘やかされ自由奔放に生きてきた御曹司で、真逆の環境で生まれ育ってきたド庶民女子・花倉まどか(山下美月)と同僚になり、初めての挫折と本気の恋を知っていく過程を演じている。

キュンとする場面もあれば、思わずクスッとしてしまうコメディ要素も視聴者を惹きつける理由の一つ。「ラブコメとしての演技のクオリティが高く、ラブな部分のドキドキ感とコメディの振り切った演技が素晴らしく毎週とても楽しみでした」「永瀬廉のために脚本を書いた、というくらい永瀬廉さんにぴったりな役。ヘタレだけれど、お仕事にも恋愛にも真っ直ぐに向き合う姿勢に、毎度キュンキュンさせてもらいました」「王道ラブストーリーのキュンキュン要素いっぱいに永瀬廉のビジュがプラスされて、胸キュン倍増です!」「廉くんの初めてのラブコメで、かっこよくて可愛いくて、衣装もハイブランドを着こなしていて、毎回キュンキュンさせてくれた」といった声が集まり、これまで陰のある役が多かった永瀬が初めての王道ラブストーリーで見せた新境地が刺さっていた。

◆2位は「アンサンブル」SixTONES松村北斗演じる真戸原優

日本テレビ系土ドラ10「アンサンブル」(22日最終回)新人弁護士・真戸原優(SixTONES松村北斗)が2位に。「現実主義」女子・小山瀬奈(川口春奈)と年下の「理想主義」男子・真戸原がイマドキな恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解し、距離を縮めていく“リーガルラブストーリー”で、踏切の音にトラウマを抱える瀬奈の耳を塞いだり、ドライヤーで瀬奈の髪を乾かしてからのバックハグをしたり…と数々の胸キュンシーンを生み出した。

また年下感溢れる可愛さに惹かれる声も。「子犬のような存在で、年下男子が好きな人を笑顔にしたい一心で行動していく姿がとてもキュンとしました!」「過去のトラウマからいつもいつも人を傷付けないように先回りして逃げてしまう真戸原優くんがとにかく切なくて愛おしくて思わず抱きしめてあげたくなります…」といった声が届いた。

◆藤井流星・宮近海斗・赤楚衛二もランクイン

読売テレビドラマDiVE+(プラス)「キスでふさいで、バレないで。」(毎週月曜深夜)の誰もが認めるイケメンでIT部のエース・塩谷大輔(WEST.藤井流星)が3位にランクイン。外では、仕事ができてクールに振る舞う中、佐藤楓(紺野彩夏)には刺激的なセリフ・行動で翻弄する一面も。「外ではクールなのに彼女といるだけ甘々になる塩谷さんに毎週キュンキュンが止まりません!」「少し刺激的な漫画原作のセリフも、低くて良い声ととてつもなく美形でスマートな出立ちで様になっていてキュンときます!キスシーンや頭を撫でるシーンなど毎話ドキドキポイント多数です!」「かっこいいけどナチュラルで刺激的なセリフもサラッと受け入れられるような演技で毎週楽しく観てます」「あんな高身長イケメンに甘くて際どいセリフを囁かれたら惚れてしまいます!」とラブコールが寄せられた。

4位は、幼なじみ同士のピュアで一途な大人の初恋を描くテレビ朝日系オシドラサタデー「ホンノウスイッチ」(15日最終回)からゲーム会社で働くプランナー・秋山聖(Travis Japan宮近海斗)。幼なじみで同じビルにある別のゲーム会社でプランナーとして働く星小和(葵わかな)との誰もが羨む甘いやり取りで毎話視聴者を虜に。「女子の理想の男像そのまんま!言ってほしいこと、やってほしいことが詰まってる!」「好きな人にだけ見せる優しさと急に男になるそのギャップにやられました。まさに国民の幼なじみです!」「宮近くんの最高のビジュから出る甘いセリフに毎回キュンキュンしまくりでした!」「毎回ストレートに愛を伝えてくれるし、爽やかなスキンシップにキュンキュンでした。国民の幼なじみ最高!」と新たに“国民の幼なじみ”の異名を知らしめた。

日本テレビ系土ドラ9「相続探偵」(毎週土曜よる21時~)相続トラブル専門の探偵・灰江七生(赤楚衛二)が5位に。洞察力に優れた冷静沈着なタイプで、クセも強い独特なキャラクターだが、「飄々としているのに、いざというときはかっこよく決めるところにキュンとします!頼りなく見えたり可愛さが滲み出ているところもまた違ったキュンがあります」「ビジュ最高ですし色気ダダ漏れですし、何考えてるか分からない感じだけど人情溢れる灰江先生が大好きです。ゆるっとネクタイも最高です」「コミカルなシーンでキュン。シリアスなシーンでドキッとしてます」「クセが強い役なのに自分のモノにしてて、かっこいいしふと見せる表情が可愛い!」と赤楚が表現するギャップを支持する声が集まった。

◆6位~10位の読者コメント紹介

6位:「まどか26歳、研修医やってます!」菅野尊(鈴木伸之)

<読者コメント>

・「まどか(芳根京子)とボーリング大会で抱き合うシーンにドキドキした」

・「仕事できるのに方向音痴なちょっと抜けたとこがあるのと、真面目だけど笑ったら可愛い笑顔なのが良くて、伸くんのビジュアルの良さも相まってキュンキュンしてます」

・「柔らかく落ち着いた菅野先生の雰囲気、まどかを見る優しい眼差し、大きな背中、どれをとっても最高です!毎週キュンが止まりません!」

・「まどか先生とハグしたときの菅野先生の抱擁力と圧倒的体格差にキュンキュンしました。されたい」

・「さらっとボデイタッチをするところや可愛いドクターKが好きというギャップにキュンとした」

7位:「秘密~THE TOP SECRET~」青木一行(中島裕翔)

<読者コメント>

・「原作通りの演技をされてて青木の良さが出てる。原作から出てきたんじゃないかと思うくらいでキュンとします」

・「1人2役で違うかっこよさが溢れ出てて、どちらも違う意味で惚れ惚れします。かっこいいです!」

・「真っ直ぐで一生懸命で優しくて、上司である薪さん(板垣李光人)を支える健気な青木という役が観ていてキュンとします」

・「1人2役で、板垣李光人さん演じる薪を思う気持ちの違いが伝わってきた。どちらも好意的な気持ちだが、その違いを感じさせるところにキュンとした」

・「青木には普段色気がないが、ふとした瞬間に色気を出すのが上手」

8位:「クジャクのダンス、誰が見た?」松風義輝(松山ケンイチ)

<読者コメント>

・「淡々としている中にも芯の部分の優しさを感じてキュンとした。演技が上手くて入り込める」

・「不器用に心麦(広瀬すず)を守る優しさにキュンキュンします!」

・「松山ケンイチさんの大人の色気が溢れた松風弁護士がかっこいいです。落ち着いた大人の中でもコミカルな部分もあって、その緩急がとても素敵です」

・「毎回違う眼鏡姿がたまりません」

・「小麦ちゃんを静かに見守る姿にグッときます。時に冗談を言って何も考えてないかのように見せかけて、実は小麦ちゃんの事をちゃんと気にかけている、そういう大人の優しさみたいなものを感じてキュンとしました」

9位:「フォレスト」一ノ瀬純(岩田剛典)

<読者コメント>

・「母親に名前を呼んでもらったときの切ない演技が最高でした!」

・「嘘だらけのドラマだったとはいえ、純と楓(比嘉愛未)のお互いへの愛情は本物だったから。1話や2話のほんわかしているシーンはこちらも胸がキュンとなった」

・「恋人を思う純の好きが溢れてる気持ちと、岩ちゃんの爽やかで優しい演技が相まって凄くときめきました!特に手洗い場でのシーンは胸キュンでした!」

・「ラブシーンはそんなに多くなかったものの、時折見せる楓への想いがすごく切なくて愛おしくて最高でした!」

・「純の幸せそうな優しい笑顔の裏の切なさ悲しさ、そして色々な涙にやられました!岩田さんの切ない表情の演技ピカイチだと思います!!」

10位:「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」小原正助(志尊淳)

<読者コメント>

・「保育士のときもパパのときも優しさが溢れてるから。子供を見る愛おしそうな目がキュンとしました」

・「役と本人がリンクするようなとっても優しいパパ役をしています!」

・「優しくて誠実で、でもちょっと天然なところのあるシングルファーザー役を、妻を失った悲しみや、自分の抱える問題も微妙な演技で表しながら演じていたから。それに加えて、子供たちへの深い愛情に溢れていて、料理のシーンにもキュンキュンしました!」

・「パパとして家族のために仕事や家事を一生懸命やっているところに毎週キュンキュンしていました…。奥さんや、子供達に向ける表情が優しくて暖かくて、将来結婚するならこんな旦那さんがいいなぁと思ったからです」

・「毎回、現代の問題提起に沿ったテーマで色々考えさせられるドラマですが、その中で志尊くん演じる正助とひまり(増田梨沙)・朝陽(千葉惣二朗)親子のやり取りにほっこりさせられてキュンキュンしております」

◆モデルプレス国民的推しランキング

SNSの総フォロワー数380万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメ・ライフスタイルにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「『2025年ヒット予測』エンタメ(俳優・女優)ライフスタイル(ファッション・美容)などのトレンド完全予測」や「モデルプレス流行語大賞2024」、毎クール恒例「今期最もハマっているドラマTOP10」などがある。(modelpress編集部)

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