【モデルプレス=2025/03/25】Hey! Say! JUMPの伊野尾慧が3月25日、都内で行われたカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」(火曜よる11時~/4月1日スタート)制作発表に出席。結婚生活で譲れないことについて語った。【写真】JUMP伊野尾慧、左手薬指に指輪きらり◆伊野尾慧、結婚生活で「譲れないこと」明かす会見では、作品にちなんで「結婚生活で譲れないこと」についてそれぞれ答える場面が。本作で初の夫役を演じる伊野尾は「僕も今年で35歳になるんですけど、僕の周りの大学の同級生とか、やっぱりみんな結婚してる仲間が多くて、ただ、やっぱり譲れないものがある人たちは、結局衝突して離婚してる人がめちゃくちゃ多くて…」と、周囲で離婚している人が多いと明かした。「結構みんな、奥さんも知ってたりとか、大好きな友達で…」と悲しそうに語りつつ、「譲れないものがないというか、譲れないものでも譲れるようなことが大事なんじゃないかな」と友人などの離婚経験を踏まえて回答した。一方松倉海斗は、「間接照明」だと言い、「部屋についてなんですけど、僕は絶対間接照明なんですよ。間接照明だけでもう過ごすみたいな」と間接照明だけで過ごすことがほとんどだと明かし「そこで、もし例えばお相手がその電気をつける人とかだったら眩しくて…」とどうしても譲れない条件だと語っていた。◆伊野尾慧&伊原六花W主演「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」本作は、事故で死別したはずの夫婦が「1日3分、部屋の中でだけ再会できる」という“制約だらけの奇跡”に振り回されながらも、「お互いの死の真相」と「不倫の真相」を追う夫婦再生ラブ&ミステリー。今回の会見には、伊野尾とW主演を務める女優の伊原六花のほか、Travis Japanの松倉、野村康太、齊藤なぎさ、コットン・きょん、八嶋智人が出席した。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】