「クジャクのダンス」考察ヒント出揃う?全9つモールス信号まとめ「絞られた」「辿っていくと何かわかるかも」 | NewsCafe

「クジャクのダンス」考察ヒント出揃う?全9つモールス信号まとめ「絞られた」「辿っていくと何かわかるかも」

社会 ニュース
松山ケンイチ、磯村勇斗、広瀬すず、西田尚美「クジャクのダンス、誰が見た?」第9話(C)TBS
【モデルプレス=2025/03/21】女優の広瀬すずが主演を務めるTBSドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」(毎週金曜よる10時~)の第9話が、21日に放送された。ここでは今までのモールス信号をまとめる。<※ネタバレあり>

【写真】「クジャクのダンス」最終話直前で相関図完成

◆広瀬すず主演「クジャクのダンス、誰が見た?」

本作は、浅見理都の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親・山下春生(リリー・フランキー)を殺された山下心麦(広瀬)が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。父が遺した手紙には“冤罪”の文字が書かれており、事件の真相に迫るとき、現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していく。

心麦は、林川一家が殺害された22年前の東賀山事件の唯一の生き残りである林川歌だったことが判明している。

◆「クジャクのダンス」モールス信号まとめ

第9話のモールス信号は「犯人はこの中にいる」。この間に写った人物は心麦、松風義輝(松山ケンイチ)、神井孝(磯村勇斗)、赤沢正(藤本隆宏)、赤沢京子(西田尚美)、遠藤友哉(成田凌)、遠藤力郎(酒向芳)、鳴川徹(間宮啓行)、阿南由紀(瀧内公美)、波佐見幸信(森崎ウィン)、秋貞隆雄(絃瀬聡一)、久世正勝(篠井英介)、赤沢守(野村康太)、津寺井幸太(鳥谷宏之)、廣島育美(池谷のぶえ)、林川安成(野間口徹)&里子(安藤輪子)夫妻、春生、そして最後に再び心麦だった。

1話から振り返っていくと、1話「私の声に気付いてますか」、2話「俺はあの時から真実を探してる」、3話「光の中のあの人は何を隠してる」、4話「真実の鍵は水の中」、5話「秘密を守る白い猫」、6話「その温もりが罪の始まり」、7話「涙が見上げた螺旋の光」、8話「ダイアの中には一億の秘密」となる。

最終話前にヒントとしての情報が出揃い、視聴者の間では、「9話のモールス信号が流れたときに写った中に犯人がいるってことかな?」「17組に絞られたってことか」「辿っていくと何かわかるかも」「心麦2回映ったの意味ある…?」「最終話もモールス信号あるかな」などの声が上がっている。(modelpress編集部)

情報:TBS

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