ヒコロヒー、芸人デビューも売れず丸の内OLになった時代回顧「つまんねぇって」 | NewsCafe

ヒコロヒー、芸人デビューも売れず丸の内OLになった時代回顧「つまんねぇって」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
ヒコロヒー(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/03/16】お笑いタレントのヒコロヒーが、15日放送の関西テレビ系トーク番組「おかべろ」(毎週土曜午後2時28分~)に出演。恋愛事情について語った。

【写真】齊藤京子&ヒコロヒー、お揃い衣装で密着

◆ヒコロヒー、芸人として売れずOLに

20歳で芸人としてデビューしたヒコロヒー。しかし6年経った26歳の頃になかなか活躍の機会が得られなかったことに不満を持ち、「『売れへんなぁ。このままじゃ』ってなって、『もういい』って言って、もうめちゃくちゃ拗ねて、『もうやめる!』ってなって」と芸人をやめる決断をしたことがあると明かした。

続けて「もう『私は一回OLになる』って」と芸人をやめてOLになろうと思ったと口に。その理由は「芸人の逆がOLやと思ってた」と説明した。

◆ヒコロヒー、周囲の馴染めず退職

当時のマネージャーからは反対されたものの、ヒコロヒーの意思は固く、「『一回気が済むまでやってこい』って」とマネージャーに許可をもらい丸の内でのOL生活を始めたと告白。ところが「1ヶ月くらい働いて、全然無理で」と仕事に全く馴染めなかったといい「ランチとか誘ってくれるんですよ」と職場では先輩からランチに誘われることもあったが、「コミュニケーションの仕方も知らないし、興味もないから」とそっけなく断り続けてしまったという。その結果、「居づらなってきて、つまんなくなって『つまんねぇ』ってやめました」と3ヶ月でOLをやめることになったと明かした。(modelpress編集部)

情報:カンテレ

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top