ベッキー、“テレビをやりに行ってる”現場での温度差がストレスに?「キリキリキリキリ!って」 | NewsCafe

ベッキー、“テレビをやりに行ってる”現場での温度差がストレスに?「キリキリキリキリ!って」

芸能 E-TALENTBANK
ベッキー、“テレビをやりに行ってる”現場での温度差がストレスに?「キリキリキリキリ!って」

3月3日、日本テレビ系『大悟の芸人領収書』に、ベッキーが出演。“疲れるほど腹が立った”という出来事を明かした。

【関連】ベッキー、夫にも驚かれる“繊細な性格”明かす「昔は元気なポジティブ思考でなんとか乗り越えてた」

番組中、ベッキーは、「表参道に美味しいハーブティーのお店があるってことで行ったんですよ。で、飲んだことないハーブティーを頼んだんですね」「そしたらめちゃめちゃ美味しくて!甘みもあって、店員さんに『これめちゃめちゃ美味しいですね』って言ったら『これ本当は苦いんです』って言われたんです」と振り返った。

続けて、「『イライラしてるから美味しく感じるんですよ』って」「ストレスをめっちゃ感じてるから、必要な成分ってことで甘く感じるみたいな」「『ちょっと疲れてませんか?』って言われて。思い当たる節があるんですけど、1年前ぐらいからキャバ嬢の女の子と番組やらせてもらってるんですよ」と切り出した。

その上で、「私はもうテレビをやりに行ってるわけですね、『面白い番組作るぞ!』って。でもキャバ嬢の子たちは本業テレビじゃないから、ちょっと熱量が違うんですよ」といい、トークの基となる事前アンケートをお店のボーイが書いていたり、クイズのご褒美の高級寿司にも反応が薄かったりするなどと明かすと、「キリキリキリキリ!ってなって」とコメントして笑いを誘っていた。


《E-TALENTBANK》

特集

page top