【女子旅プレス=2025/03/04】スモールラグジュアリーブランド・ふふの新施設「ふふ 東京 銀座」(東京都中央区/2025年冬)と「ふふ 城ヶ島 海風のしらべ」(神奈川県三浦半島/2026年春までに)の2施設が開業する。【写真】温泉と四季の彩りに癒される「ふふ 熱海」宿泊記◆ふふ、関東圏で新たに2施設誕生ふふは、“ときを味わう場所”をコンセプトに、スモールラグジュアリーブランドとして全国に8施設を展開。2024年にアジア圏で初めて開催された、優れた宿泊施設を選出する「ミシュランキー」では、ブランドとして最多となる7施設が受賞するなど国内外から高く評価されている。銀座一丁目交差点に位置する「ふふ 東京 銀座」は、東京メトロ銀座一丁目駅から直通の立地。庭と空の眺めが広がっており、外気を感じながら天然温泉に浸かることができるほか、日本の四季を味わう日本料理や、心地よいおもてなしとプライバシーが確保された、ふふならではの味わい深い時間を届ける。また神奈川県三浦半島の最南端、広大な海原が広がる静穏な地に佇む「ふふ 城ヶ島 海風のしらべ」は、ブランド初の海を望むリゾート。眼の前に広がる海と太陽が織りなす景色、潮風の香りに包まれながら客室温泉につかる時間や、海の幸を味わう料理などを通じ、ここならではの穏やかな時の流れを感じられる。(女子旅プレス/modelpress編集部)■ふふ 東京 銀座(ふふ とうきょう ぎんざ)所在地:東京都中央区銀座1丁目(仮称)銀座ビル建替計画地下1~2階、地上7~12階、屋上階を含む全9フロア客室数:34室■ふふ 城ヶ島 海風のしらべ(ふふじょうがしま うみかぜのしらべ)所在地:神奈川県三浦市三崎町城ヶ島客室数:34室【Not Sponsored 記事】