乃木坂46中村麗乃、グループ卒業を発表「立派な女優さんになれるように」
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◆中村麗乃、グループ卒業を発表
この日、中村は「私から大切なご報告です!私、中村麗乃は乃木坂46を卒業する事に決めました。38thシングルの活動には参加いたしません」と発表。「2016年の9月、当時15歳で入った乃木坂に気付けばもう8年半近くもいました!」とし、「頭の片隅では随分と前から考えていましたが 大きく心に変化があったのは 33枚目と34枚目シングルの期間です」と明かした。
「アイドルって色んなお仕事があるけど その中でもライブが好きで ステージに立っている時間が大好きでした!私は器用な人間じゃないので自分のための努力を重ねる事しかできなかったけど、その時間はたまらなく楽しくて大好きでした」とライブ活動に対する思いを記した一方で、「いつしか冷静になっていっている自分に気がついてしまいました」と告白。「この頃、私の心の中で乃木坂の存在はグループの変化と共に大きく変わっていった瞬間でもあります。大好きで憧れで目指していた先輩方が全員がご卒業されて、グループのメンバーとしてどう頑張っていくか何を目指していくのか、すごく不安になっていた事を覚えています」と吐露し、「まだ、頑張るんだと思いながら踏ん張ばりながら ここ1年以上を過ごしましたが 今は自分が乃木坂でいる事よりも一歩外から、いちファンとしてグループの未来を応援できたらいいなと思うようになり、それは確信的な気持ちへと変わっていきました」と心境の変化をつづった。
近年はドラマやミュージカルなど個人仕事が増え「実際にお仕事をしていくうちに、乃木坂と同じぐらいにこのお仕事が好きで熱中できる事だと感じるようになって でもそれと同時に、実力者まみれの中にひとりぽつんと飛びこみ、この世界で生きていくことの厳しさも学びました」といい、「乃木坂を離れ1人で活動していくということは、今まで以上に厳しい現実が待っていると思います。アイドルの外の世界に飛び出ることは正直怖いし、自信なんてないけれどそれでも挑戦したいと思うことに出会えました」と前向きにコメント。「まだまだ失敗する事もあるかもしれませんが 全部1から経験し、立派な女優さんになれるように精進していきたいです」と意気込んだ。
そして「8年半、私がここに居た時間 楽しいことも沢山ありました。同じぐらい苦しい事もありました。それでも離れずにここにいられたのは間違いなく皆様の存在あってのことです」とメッセージ。「こんな私でも応援してくださる方がいて、このグループでの活動が大好きで、ステージに立つ時間がたまらなく好きで、ただ、乃木坂が好きだった。それが私がここに居た全ての答えです。そんな、乃木坂人生でした。支えてくださって本当にありがとうございました!」と感謝を伝えた。
なお、具体的な最終活動日程は調整中。「乃木坂46としてアイドルとして最後の姿、感謝の気持ちを直接お伝えしたい。何か皆様と共に過ごせる時間を考えていただいています。どんな形になるかは分かりませんが何かひとつ最後に一緒に思い出に残せたら、という想いです」とつづっている。
中村は、2001年9月27日生まれ、東京都出身。2016年に乃木坂46の3期生オーディションに合格。2018年に舞台『逆転裁判 -逆転のGOLD MEDAL-』にヒロイン・綾里真宵役で初めて単独で舞台に出演して以来、数々の舞台やミュージカルに出演し、高い演技力を発揮。2023年〜2024年には、堂本光一が作・構成・演出を手がけ、主演を務めた舞台「SHOCK」シリーズのヒロインも務め、注目を集めた。(modelpress編集部)
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