【モデルプレス=2025/02/25】TOKIOの松岡昌宏が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ「家政夫のミタゾノ」第7シーズン(毎週火曜よる9時~)の第7話が、25日に放送される。【写真】TOKIO松岡昌宏が涙 山口達也への怒りあらわな言葉に反響◆松岡昌宏主演「家政夫のミタゾノ」本作は、女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノ/松岡)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、痛快“覗き見”ヒューマンドラマシリーズ。松岡主演のドラマとして2016年10月クールにスタートし、今回で第7シーズンを迎える。松岡のほか、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)、久間田琳加、平田敦子、しゅはまはるみ、 余貴美子らが出演する。◆「家政夫のミタゾノ」第7話あらすじオカルト好きの中学生・桃子(住田萌乃)は、友達も少なく、いつも姉のさやか(山口まゆ)に手伝ってもらいながら、自分のチャンネルでオカルトについての動画を配信していた。ある日の配信終了後、姉から突然「結婚するから家を出ていく」と告げられた桃子は、『姉がいなくなったらひとりぼっちになってしまう』と思い、姉の結婚を阻止しようと企む。さやかの結婚相手である藤堂丈一郎(上村海成)は、藤堂ホームという不動産業を営む家の長男で、母は会長を務める藤堂留美(松田美由紀)。そんな藤堂家に、結婚パーティーのため、さやかと父・輝幸(星田英利)とともに新郎の自宅にやってきた桃子。そこにはパーティーのお手伝いとして三田園薫(松岡昌宏)と大門桜(久間田琳加)が派遣されていた。実はこの家は、幽霊の目撃情報がある家。そのため桃子は、自分が幽霊のフリをして騒ぎを起こすことで結婚を破談にしようと画策する。しかし、すぐに三田園にバレてしまい、なんとか誤魔化そうとしている最中、庭に白いドレスを着た不気味な人影が現れる。「本当に幽霊が出た!」と騒ぐ桃子だったが、瑠美たちはシーツが飛んだだけだと相手にしない。諦めない桃子は、幽霊騒ぎの際の丈一郎の様子を怪しく思い、こっそり丈一郎の部屋へ忍び込む。そこで三田園、桜と共に見つけたのは、丈一郎と「アキ」という女性の結婚パーティーの写真。丈一郎がすでに結婚していたことに驚く桃子たちだったが、「アキ」の顔を見てさらに驚く。なんとさっきの幽霊の顔と瓜二つだったのだ。どうやら丈一郎はアキと死別したらしい。しかし、アキの生命保険証書や、血のついたウエディングドレス、さらに謎の間取り図なども見つかり、いよいよ怪しさを増す藤堂家。桃子は、アキは丈一郎と瑠美に殺されてしまい、その怨念が幽霊となって現れているのではないかと疑い…。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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