25年前のTBSドラマ「美しい人」トルコの大手プロダクションと作品開発契約締結
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◆「美しい人」トルコの大手プロダクションと作品開発契約締結
TBSドラマ『美しい人』(1999年放送)は野島伸司氏が脚本を担当し、これまでにない独自の雰囲気を持った“大人の恋愛”ドラマとして話題に。田村正和が主演を務め、常盤貴子、大沢たかおといった実力派俳優たちと共演し、深い人間ドラマが描かれている。
MOST PRODUCTIONは、1985年にMustafaとGül Oğuzによって設立され、エンターテイメント業界を形作る革新的なビジョンを持つ制作会社。MOST PRODUCTIONのDirectorであるGül氏は「私たちは『美しい人』のトルコ版を制作できることを楽しみにしています。トルコ国内だけでなく、世界中でもヒット作になることを確信しています」とコメントを寄せた。
また、本作品のトルコ版の脚本は『欲望の炎』を基にした『Flames of Desire(トルコ語:Hayat Şarkısı)』や『Glass Mask(トルコ語:Içimdeki Fırtına)』など韓国のオリジナルシリーズでリメイク実績のあるIpek Kadilar氏が初めて日本作品を担当。Ipek氏は本契約に際して「私は『美しい人』の脚本家として、TBSのヒットドラマをトルコに紹介できることを楽しみにしています」と述べた。
さらに、TBSグローバルビジネス局グローバル営業開発部長・深井純氏は「数々のヒット作を生み出しているMOST PRODUCTIONという力強いパートナーと共に『美しい人』の作品開発に着手することを大変嬉しく思っています。韓国でもリメイク実績のある同作品が、トルコでも放送される日を楽しみにしております」とコメント。約25年前に放送されたTBSの名作が、再びトルコで新たな息吹を吹き込まれるのか。(modelpress編集部)
◆「美しい人」あらすじ
ある日、みゆき(常盤貴子)と名乗る美しい女性が「私の全てを変えて欲しい」と、美容整形外科医の京助(田村正和)のもとを訪れる。初めはその依頼に疑問を抱いた京助だったが、徐々に彼女が抱える深刻な事情「夫からの暴力から逃れたい」という本当の理由を知ることになる。心を動かされた京助は、彼女の顔を変える決心をするが、依頼内容に一つの条件があった。それは「好きな顔にしていい」というもの。戸惑いながらも、京助は、今は亡き愛妻の顔を新たな女性の顔に選ぶことを決意するのだった。
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