【モデルプレス=2025/02/21】日向坂46の松田好花が、2月28日発売の『BUBKA』4月号(白夜書房)の表紙・巻頭グラビアに登場する。【写真】日向坂46松田好花、ボディライン際立つ黒ワンピ姿◆松田好花、東京ドームライブ舞台裏振り返る白い衣装を身にまとった物憂げな表情から始まる巻頭グラビアでは、松田の感情の移り変わりが、衣装の色合いや陽の光によって表現されている。表紙のカットにも採用されている紫の衣装を着た松田は、陰影を用いてアンニュイな雰囲気を演出している。一方、グループの象徴である太陽をイメージさせる黄色の衣装では、松田が普段見せる笑顔満載のカットが収録。光と色をテーマに彼女の多面的な魅力が表現されている。インタビューでは、2024年12月末に開催された東京ドームライブを振り返り。多くの話題を呼んだオードリーのサプライズ登場の舞台裏が語られた。また、13thシングル『卒業写真だけが知ってる』の活動をもってグループから卒業する1期生3人との思い出も語っている。さらに、テレビやラジオなどのメディアでの活躍が注目される松田のさらなる魅力を深掘りすべく、関係者にインタビューを実施。松田の冠ラジオ番組『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)』のプロデューサーを務める林佑介氏と、松田が作家として番組制作に携わったテレビ番組『放送作家松田好花』ディレクターの町田拓哉氏が、裏方ならではの視点で彼女の魅力を証言している。雑誌ニュースサイトのBUBKA WEBでは、『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)』を毎放送取り上げており、ユニークなタイトルの記事が2月20日の放送内で取り上げられるなど、日々話題を呼んでいる。そして今回の松田の登場は、リスナーの「雑誌の表紙で見たい!」という期待の声に見事応える形となったようだ。◆高橋未来虹・上西怜らも登場続く中面グラビアでは同じく日向坂46から高橋未来虹(※「高」正しくは「はしごだか」)が登場。肌色が透けて見える白のレース状のワンピースや、オレンジのマフラーが印象的な衣装によって、高橋の柔らかでかつ力強い表情が引き出されており、最後にはお茶目なポーズも披露。インタビューでは、昨年11月に副キャプテンに就任して以降の心境の変化や葛藤を赤裸々に語っており、彼女を支える新たな出会いが今号の「BUBKA」で初めて明らかになる。また、STU48から海を渡ってKLP48で活躍する甲斐心愛の水着グラビア、前号でBUBKA卒業記念グラビアとして登場したNMB48の上西怜のアザーグラビアも掲載。さらに、3月12日に34枚目シングル『Tick tack zack』をリリースするSKE48から同期コンビが2組登場。8期から「かりんとう」コンビの坂本真凛&佐藤佳穂、11期から「あずくる」コンビの大村杏&森本くるみが誌面に登場し、グループ初の12人選抜について思いのたけをぶつけている。さらに、私立恵比寿中学の連載で小林歌穂が登場するほか、僕が見たかった青空からは、長谷川稀未のソロインタビューが掲載。デジタル写真集展開もある水着グラビアページでは、菜那セシルと月花めもりの2人がそれぞれ出演する。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】