2月18日深夜放送のテレビ朝日系『夫が寝たあとに』にて、3児の母である横澤夏子が、3人目の妊娠中に助産師からかけられた言葉を明かした。
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今回番組では、“ママの救世主 助産師さんSP”と題し、さまざまなトークを展開。この中で、横澤は、「助産師訪問っていうのがあるんですよ」と切り出し、3人目を妊娠している際に助産師の訪問があったとして、「上2人が保育園で、『ちょっとお母さんと2人の時間作ってくださいね』って、どっちもの担任から言われたんですよ」と当時の状況を振り返った。
その上で、「ちょっと寂しい思いさせちゃってたんだな、なんか申し訳ないなと思って。こんな近くにいるのに、気づいてあげられなかったんだ、みたいな」と心境を明かしつつ、助産師にこうした話をしたところ、“保育園の先生は子供の味方だから子供の気持ちを代弁してくれる。でも助産師はお母さんの味方”と声をかけられたと明かした。
さらに、「『だからお母さん、今すぐ休んでください』って言ってくれたんです。『休みます!寝ます、すぐ!』って言って」と助産師とのやりとりも回想しつつ、「たぶん本当いっぱいいっぱいになってたんだろうなと思って」「あ、助産師さんってお母さんの味方なんだと思って、すごい嬉しくて」と感激した様子で語っていた。