藤田ニコル、多忙で“自分を保てなかった”21歳当時を回想「朝まで飲んで…」「その時の自分は好きじゃない」 | NewsCafe

藤田ニコル、多忙で“自分を保てなかった”21歳当時を回想「朝まで飲んで…」「その時の自分は好きじゃない」

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藤田ニコル、多忙で“自分を保てなかった”21歳当時を回想「朝まで飲んで…」「その時の自分は好きじゃない」

2月11日、TBSラジオ『バービーとおしんり研究所』に出演した藤田ニコルが、多忙だった時期を振り返った。

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番組で、藤田が“ビールが好き”と話した流れで、強い酒を飲みたくなるようなことはあるかと聞かれると、藤田は、「ありましたよ、21の時」「それこそラジオとか二日酔いでやってました。最低」「朝まで飲んで、そのままテレビの収録とか撮影とか行ってる時期はありました。正直、その時の自分は好きじゃないですけど」と明かした。

続けて、飲み歩いていた理由は、「忙しくて、そうじゃないと自分が保てなかったというか」「お酒が飲みたいというよりは人に会いたいみたいな。誰かと仕事以外で会話をして、楽しかったってお家に帰りたい」と説明し、「1年半で飽きました」とも話していた。


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