秋元真夏、左腕の怪我報告「包帯ぐるぐる巻き」 | NewsCafe

秋元真夏、左腕の怪我報告「包帯ぐるぐる巻き」

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秋元真夏(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/02/11】元乃木坂46の秋元真夏が、10日放送の「秋元真夏 卒アルラジオ」(文化放送/毎週月曜深夜1時00分〜1時30分)に出演。思わぬ怪我をしてしまったことを明かした。

【写真】秋元真夏、怪我した後のラジオ収録の様子

◆秋元真夏、怪我報告

今年は女性の数え33歳の本厄にあたるという秋元。そのため年のはじめには友人たちと厄払いにも訪れたというが、「腕をちょっと怪我しまして、左腕を負傷したんです」とこの日の放送は左手を「包帯ぐるぐる巻きでちょっと固定してる感じ」だと明かした。

怪我の原因は、「ちょっと早いロケがあってそれで起きるために普通に目覚ましかけて止めて」と起き上がる際に「寝ぼけてるので勢いもつけることもなく、本当にゆっくり相当左手をついて起き上がったら左手がピって言って」と「めちゃくちゃ痛みが一瞬走った」という。しかしただ起き上がっただけということもあり「ちょっと違和感はあるけど」という状況で数日過ごしたところ「4日目に入った瞬間の朝、すんごいその場所が腫れてきて、1日中どんどんどんどん状態が悪化」。最終的にはペンより軽いものでも持てないほどになってしまったと振り返った。

病院に行ったところ、診断前ではあるものの剥離骨折かもしれないと言われたと秋元。まさかの起きただけで骨折かもしれないという事態に「自分の耳を疑うぐらいびっくりして…人生で1番大きめの一応怪我になるのかな」とこれまでたいした怪我をしたことが無かったため「大事ではないんですけど、まぁびっくりした!」とかなり驚いたのだそう。「私はよくいろんな方に『31歳に見えない』とか言われてちょっと喜んでたんですけど、そんなことで甘えてちゃいけない。しっかり体は年齢を重ねているんだって…」としみじみと口にしていた。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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