【119エマージェンシーコール 第4話】与呉、通報者に声荒らげる 過去の出来事との関係性とは | NewsCafe

【119エマージェンシーコール 第4話】与呉、通報者に声荒らげる 過去の出来事との関係性とは

社会 ニュース
清野菜名、佐藤浩市「119エマージェンシーコール 」第4話(C)フジテレビ
【モデルプレス=2025/02/10】女優の清野菜名が主演を務めるフジテレビ系ドラマ「119エマージェンシーコール」(毎週月曜21時~)の第4話が、2月10日に放送される。

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◆清野菜名主演「119エマージェンシーコール」

本作は、消防局の通信指令センターを舞台に、1本の電話で命をつなぐ“最前線”に立つ指令管制員(ディスパッチャー)たちの“現実(リアル)”を描く完全オリジナルストーリー。主演・粕原雪役を清野、兼下睦夫役を瀬戸康史が務める。

清野、瀬戸のほか、見上愛、一ノ瀬颯、前原滉、酒井大成、三浦獠太、蓮佛美沙子、堀内敬子、遠山俊也、中村ゆり、佐藤浩市らが出演する。

◆「119エマージェンシーコール」第4話あらすじ

消防司令センターでは、粕原雪(清野菜名)、新島紗良(見上愛)、与呉心之介(一ノ瀬颯)、箕輪健介(前原滉)らが指令台で通報の対応に追われていた。インフルエンザによる救急車要請の多さを懸念する高千穂一葉(中村ゆり)に、堂島信一(佐藤浩市)は「このくらい序の口だ」と、さらに増加することを予測する。

そんな中、通報者に怪我(けが)人の救急処置を頼む与呉。しかし、処置を渋る通報者に与呉は声を荒らげてしまい、クレームが入ってしまう。また、高千穂は指導医の峰元英隆(マキタスポーツ)が司令センターに入ることを管制員たちに報告。患者の症状に緊急性があるかどうかの判断がつかないときは、峰元に相談するよう促した。

兼下睦夫(瀬戸康史)は火災通報に対処。峰元は管制員たちの対応に的確なアドバイスを加える。雪は高齢女性から夫の様子がおかしいと通報を受け、救急車を向かわせようとするが、断られてしまう。通話を終えた雪に、峰元は夫の容態は悪いのではないかと指摘。すると、先ほどの高齢女性から再度通報が。雪は「絶対に助ける!」と口走ってしまい、その言葉に与呉が固まる。実は、3年前まで救急救命士として現場で活動していた与呉は同じ言葉を口にしたことがあり…。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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